日時 2015年9月
場所 高知県
メンバ Q,エギン
ターゲット アカメ
結果 Qちゃん 118cm,1バラシ
エギン 1バイト

今回はエギンにとって,2度目のアカメ釣り.
アカメを釣ってみたいと思ったのは,ムツゴロウを釣ったから.

「釣りキチ三平の,矢口高雄さんは
釣ったときの感触、喜び、興奮をストレートに伝えたく、
実際に自分で釣った魚を題材にしているらしい。

しかしながら、フィクションの魚を除いて、釣れなかった魚が2種類ある。
それがムツゴロウとアカメらしい。
アカメはやや季節外れの取材で、止む無い事情もあったらしいのだが
ムツゴロウに関しては、執拗にトライしたにも関わらず釣れなかったらしい 」

1年前の初アカメ釣行を振り返る.
Qちゃん:1回掛けて,暫くファイトしてフックオフ.
エギン:ノーバイト.
まだまだ,魚との距離が相当あるなあと感じた釣行だった.
でも正直いうと,暗闇の橋の下で,自分が何やっとるのか,わけわからん釣行だった.

でも,悔しいので,来年も行きたいなあと思い,
タックルベリーやイシグロでルアーを幾つも揃えていた.

で,今年,Qちゃんに,アレンジしてもらって,再度高知アカメ釣りへ.
みんちょるが,7月にアカメ釣っているので,俺も釣りたい.



がしかし,こう,なんというか,行く前から,敗戦の予感というか...
いろいろ最近のヒットルアーを教えてもらったけど,買ったところで
みたいな気持ちがよぎってしまう.
定番ルアーがあればなんとかなるだろうと.
ラインの準備だけはちゃんとやっておいた.

いよいよ,釣り当日.
竿もリールも去年と同じ,ラインだけちと細くした.


■1日目
釣り場に到着
「ご無沙汰してます」@Q,エギン
「良いときに来たねえ」@船長
天候も安定しており,すごく良いらしい.
前日も120cmくらいのが釣れたとか.

さて,釣り開始.
「ちょっと重すぎるんちゃいますか」@船長
船長と話ながらチューニングし過ぎて重すぎたルアーをあれこれ弄っていると
「来た!」@Qちゃん,
早くもヒット.
結構でかそう.
「悪いけどさあ,動画撮ってくれる」@Q
「カメラどこ?」@カメラやライトがどこにあるかわからんエギン
「エギンさんの自分のカメラで撮って」@Q
↑こんな単純なことに気付かない状態だった.
今思うと,釣れたときのために,もうちょいちゃんと動画撮影の打ち合わせをしておけばよかった.
船長も,いろんなこというので余計ばたばたする.

で魚はというと,縦横無尽に走る.
派手なエラ洗い.音のデカこと.
そんじょそこらの魚とはわけが違う.







相当ばたばたしたが,船長がフィッシュグリップで魚を捕まえた.
良かったあと思った.
がしかし,あっさり外れた.
「外れた〜,なんで外れるんや〜」@船長
ここで外すかぁ〜,あほかぁ〜と思った.

再度Qちゃん,与儀なくファイト.
カメラで動画を撮りながら,
「ここでばれたら,最悪だ」と思った.
しかし,2度目は,無事ランディング.



「やったメーターオーバーだわ」@Q
めちゃくちゃ嬉しそうなQちゃん.
こいつを求めて高知まで車で通った人の笑顔だわ.
「やったねーQちゃん」@エギン

僕は,目の前の巨大魚に圧倒されていた.
まさかのフィッシュグリップ外れの後だったんで,ほっとした.
久しぶりにみる大きな魚.
長さを計ると118cm.
でかい,体高がある,兎に角でかい.
にぎり拳はおろか,人の足まで入りそうな,アカメのでかい口.

いろいろ撮影したあと,リリース.



元気に泳いで行った.
「ありがとうございます」@Q
船長と握手するQちゃん.
いいよねえ,船長と握手できるような,こういう魚って.
久米島のキハダを思い出した.

その後,再び満足モードのQちゃんにバイト.
しかし飲まれていたらしく,あっさりブレイク.

魚の活性は高い.

Qちゃんに,エリアやら流しかたやらいろいろ聞いてやってはみるもののバイトなし.
何かが違うんだろうなあ.
諦めかけていたころ,ラインのテンションを張ったタイミングで
ガツンとバイト.
しかし乗らず.
「いま当たった!けど乗らんかった」@エギン
このイメージだ
と思って何度も再現したが,当たらず.



難しい.

結局,このまま終了.
おめでとうQちゃん.
隣の船は掛けてなかったと思う.


■2日目
「今日は昨日の1.5倍いいですよ」@船長
根拠はわからないが,そういうことらしい.

さ,釣り開始.
昨日反応が良かったラインを流す.
しかし,なんもなし.
流れがゆるい.
かと思うと,後半速くなったり,異常な方向に流れたり.
妙な潮だった.
捕食音は聞けたが,ルアーへの活性は低い感じで
なんもないまま終了.
これにて、2度目のアカメトライが終了した.

「ありがとうございました」@Q,エギン
「エギンさんには何にもしてあげられずすいません」@船長
「いえいえ,実力相応の結果ですから」@エギン
「申し訳ありません」@船長
「失礼します」@Q,エギン


■3日目
3日目は移動日なんで,お昼の飛行機で名古屋へ帰るだけ.

「(魚釣りは)どうでした?」@レンタカー屋の兄ちゃん
「いまいちだったねえ」@エギン
「じゃあまたリベンジですね」@レンタカー屋の兄ちゃん
「そうですね」@エギン
お前に言われたくねーわと思った.




■まとめ
結論
・アカメを釣るためには
まだまだ,技術も情熱も不足している気がする.

残念だったこと
・今年も釣れんかったこと
・「エギンさんが掛けたら,しっかり動画撮ってあげるでねえ」@Q
と何度も言ってもらったが,掛けれんかったこと.

嬉しかったこと
・とりあえずワンバイトあったこと.
・目の前でアカメを見れたこと.
・Qちゃんの,でらー嬉しそうな顔を見れたこと.
・動画と写真をまーまーの出来栄えで撮れたこと.
・不自由や制約もなく,アレンジしてもらって,
またこんな釣りができたこと.