日時 2008年12月20日(土) 6:30〜16:00
場所 伊良湖
天気 晴れ
風  ちょっと
波  凪
船  DESPERADO
ターゲット ブリ、ヒラメ
参加者 
シヴァ船長、マリボサ親分、エギン

結果 
サワラ4.8kg(エギン)、ヒラメ小(シヴァ)、マゴチ(マリボサ)
メバル4、アジ沢山



今日はDESPERADOで伊良湖。
「ジグから目玉からサビキまで一通り持って来たほうがいい」@シヴァキャップ
っちゅうことだったので、考えられる全ての展開に備えたタックルを準備。
近々こんな日が来るだろうと、実はいつでも出撃する準備は整っていた。

港に着いて乗船。
デッキの上が凍っている。
「デラー滑るでやばいよ」@シヴァ船長
「了解」@慎重に歩くエギン
忠告を聞かず、なめて掛かって、いきなり転んでデッキの上で大の字になるマリボサ親分。
「いきなり滑った〜」@マリボサ
「だから言ったじゃん、滑るってぇ」@エギン

さて釣り開始。
シーバス狙ってみたが、あたりなし。

次のポイント。
ベイトが濃いポイントで釣り開始。
「来た!」@マリボサ
「俺も来た!」@エギン
急に盛り上がる船上。
やっぱり、的確に良いポイントへ連れてってくれるDESPERADO。
「これデカイよ、デカイ」@エギン

ほどなくして、マリボサ親分の魚は上がってきた、コチだった。
今度は俺の魚。
よー引くので慎重に上げる。
あがってきたのはサワラだった。
「イェ〜イ」@エギン



いきなり朝イチでサワラゲット。
今年の春、大王さまを沈めたときと良く似た展開。
「久々によー引く魚の引きを味わったわい」@エギン
いい気分だわ。
持ち上げてみると結構重い。
この魚があのときの三国で釣れとやーなー。
あー悔しい。

今度は目玉のマダイ。
「ただ巻いとやーいいんでしょう」@エギン
「ただ巻きでいいよ」@シヴァキャップ
「こんなもんでほんとに鯛が釣れるのかなあ」@マリボサ
まわりの船も上がってなさそう。
するってぇとエギンに当たりあり。
まさかの、ひったくるような当たりに思わずビックリ合わせするエギン。
「あかんてー合わしちゃー」@シヴァ
「急にひったくって来たもんでさあ」@エギン
「もったいないなあ」@シヴァ
その後沈黙
「釣れん」@マリボサ
「(マリボサ親分は)目玉で鯛釣ったことある?」@エギン
「ない、一回もない」@マリボサ
「おれも無いんだわー」@エギン
「あそー」@マリボサ
「ほいでも今さっき当たりがあった分、俺のがリードだな」@エギン
「みんちょがさあ、鯛釣ってさあ、
 でらー嬉しそうな顔した画像送ってくるんだわー」@エギン

するってぇとシヴァキャップに当たりあり。
「来た、喰っとる喰っとる」@シヴァ
「ほんとやん」@エギン
ちょっと待ってからあわせた。
「でらーちっちゃいわー」@シヴァ
あがってきたのは小さいヒラメ。



「よかったー、俺だけボーズだったでさあ」@シヴァ
気付かんかったが、1人ボーズで、内心焦っていたらしい。

そのあと暫く当たりなし。
太刀もやってみたがさっぱり、
周りの船も全然釣れてない。

再びベイトの多いポイントでアジ釣り。
コマセもないのに結構釣れる。
群れの居るところにすばやくサビキを落とすのがポイント。
シヴァキャップの機敏な操船で群れを追い回す。
アジとイワシ相手に、遠州のカツオのナブラを追うごとくのフットワーク。
これがDESPERADOなんだよなって思う。
凪でも足腰が鍛えられる。

そのポイントでガツーンっとでかいのが掛かったが
バッツーンと切れてしまった。
魚は居るには居る。
メバルも何匹か釣れた。
細いサビキだと確かにいろいろ釣れるが、でかいのが来ると一発なんで
なんとも攻め方に迷うところではある。



最後に鯛をやってみたが不発で終了。

さて、今日の釣果で、ひときわ目立つエギンさんのサワラ。
「これねー、今ねえ浜値で、えらい値がつくよ」@シヴァ
「まじっすか」@エギン
「俺だったら、絶対売る」@シヴァ
「あそー」@エギン
「おれなんかこの前、サワラ食べたくて、スーパーでサワラ買って食べたもん」@マリボサ

「ほじゃマリボサ親分に、半分あげるわー」@エギン
「おっし、そーでなきゃーねー」@急に元気になるマリボサ親分
「腹も出してかにゃーあかんにー」@マリボサ親分
急に機敏にサワラを捌きはじめるマリボサ親分。
半分持って帰れるのがよっぽど嬉しいらしい。
さすが、元祖、「分け前制の男」
「半分っていっても、尾っぽのほうの半分だでねえ、わかっとる?」@エギン
「わかっとるわかっとるってぇ〜」@マリボサ
「半分ちゅうとこの辺かなあ」@ナイフでサワラを切ろうとするマリボサ
6:4くらいで尾っぽの方がでかいがや。
「半分は、この辺だって、この辺」@均等割りを指示するエギン
そのまま解散。

オギー隊員とハイウェイオアシスで合流。
サワラの頭の方の更に半分とアジを持って帰った。
「今日は隊長がトップだったんですか」@オギー隊員
「まーね、全体的には、結構渋かったけどねえ」@エギン

するってぇと、チョコUさんからメール
「サワラ、要らんかったら頂くけど」@チョコU
「マリボサ親分が尾っぽ側半分
 頭側半分は、オギー隊員とエギンで半分づつ、
 チョコUさんの分は無し」@エギン

>チョコUへ
 悪いがこれが現実さ。
 おみゃーさんにあげる魚なんざー、どこにもねーわい。
 心配せんでも、来年、角刈り選手権のチャンピオンベルトをくれてやるわい!

さて、08年も残すところ僅か。
あと何回か釣りにも行きたいと思っておるが、軽く振り替えってみると、
春に大王さまを沈めたのもサワラ。
角刈りにされたのもサワラ。
どうでもいい魚だが、馬鹿にサワラが印象に残る一年だったなあと思う。