日時 2010年10月2日(日)14:00-18:00
場所 大王沖
天候 晴れ
風 ちょっとあった おそらく7mくらい
波 もちょっとあった
船 KAWASEMI
ターゲット アオリイカ
メンバー トミ、トヨ、チョコU、ゾンビ、ショッカーナンヤ、駅長エギン
結果 アオリイカ45杯

時は遡り(というほど前ではないが)26日のこと。
『燃料を入れにいった”ついでに”アオリをやりましたが、1人で21杯でした』@トミ

しかも、僅か1-2時間の釣果らしい。
「落とせば抱いてきた」@トミ
「1しゃくりで、すぐだてーすぐ!」@トミ
「マジっすか!」@エギン
こりゃ行かなあかんということで、早速皆でアオリ釣りに行くことになった。
現地に向かう車中。
「その短時間(1-2時間)で21杯っちゅうと、殆ど毎回乗ってたんじゃないっすか?」@ゾンビ
「ほんと、そーだてー、底さえ取れれば、抱いてきたもん」@トミ
「えーなー」@エギン
「触るとかそんなんじゃなくて、一気にウィーンだったよ」@トミ
「あそー」@エギン
「サイズも、そこそこいいしねえ、500gくらい中心の丁度食べごろサイズなんだわ」@トミ
↑結果を出した人の舌は軽く。
「俺なんかこの前ちょっとやったけど、さっぱりだったもん。
他の人は、そこそこ釣っとったけどさぁ」@エギン
「そんときと全く同じ場所だよ」@トミ
「完全にエギン終わってとるわ」@チョコU
「餌木なんかしゃくっとっても、釣れる気せんもん、最近」@エギン
「いい加減、そのエギンっちゅう名前やめたらどーだ!」@チョコU
「最近さぁ、いろんな人にさぁ『なんでエギンって言うの』って聞かれると、
『実は駅員なんだわ』って答えとるもん」@エギン
「この前のオザキもきつかったですよ」@ゾンビ
「俺なんか午前中ゼロですもん」@ナンヤ
「あそー」@パル
現地到着。
今日は時間が短いので急いで出船。
いきなり新調ロッドを自慢するトヨ君。
トヨ君がやらかしたら、レポートにこの画像を使って笑いとったろーと思ってカシャ。

しかし、今日の餌食はトヨ君でも、奥に写っているゾンビでもなかった。
さー久々に容赦なく行きまっせー!
釣りは戦いだぁ〜!

ポイントに到着。
釣り開始。
しかし、当たらない。
「ほんとこの辺で釣れたの?」@エギン
「丁度、この辺、まさにこのラインだって」@トミ
しかし、当たらない。
釣りなんて、所詮こんなもんだろうと思ったときだった。
「おっし」@チョコU
「来たの?」@エギン
しかし、ただの根掛かり。
「な〜んだ」@パル
「いまチョコUさん、(根掛かりなのにイカが来たと思って)
しっかり『おっし!』って叫んだでねえ」@小さな突込みを入れるエギン
「おっし」@エギンの右隣のチョコU
「あ、チョコU来とる!」@エギン
今度は本当に来た。
「当然だわ当然」@チョコU
秋にしてはまーまーサイズ4-500gくらいかな。
「やっぱ居るんだ〜」エギン
すると今度は、エギンの左隣のゾンビ。
「餌木をもっていくのがわかった」@ゾンビ
「あーえーなー」@エギン
すると今度は再び、エギン右隣のチョコUさんにヒット。
「簡単だわ」@チョコU
「あーえーなー」@エギン
すると今度は、エギンの左のトミちゃんにもヒット。
その次は右隣のチョコU、その次は左のナンちゃん。
左右フックをまともに受けるエギン。
早くも出鼻を挫かれて、かなりやばい状態。
しかし、その後、でらーやる気の有る群れが来てエギンにも待望の初日。
船中4人がヒット。
その後もイカの活性は高かった。
次のやる気の有る群れ。
船中5人同時ヒット。
(↑ちなみに今日は全員で6人です)
「俺たちゴレンジャーだがや」@パル
「あれーナンちゃん掛かっとらんのー?」@パル
「こんなとこに、1人ショッカーが居る」@パル
『乗り合いの人』を通り越して『ショッカー』呼ばわりされるナン。
本当は4連、5連の写真を撮りたかったが、カメラマン兼レポーターの
エギンさんも掛けているので写真が撮れんかった。
前半はチョコUさんが調子良かった。
中盤、やや深いところを攻めるkawasemi。
ここでパターンを掴んだ(といっても、丁寧に底を取るだけだが)エギン、
一気に追い上げる。
エギン1人だけワンキャスト、ワンヒット状態。
「おっし、来た!」@エギン
「なにやっとんだぁ〜エギンは」@チョコU
「イカ釣ったのにエギンさん怒られとるがや」@トミ
「船の下はイカだらけだって」@エギン
イケスに入れて、キャストして、底とって、ワンしゃくりでまた来た。
「ほーれ、また来た」@エギン
「エギン、何やっとんだぁ〜、たーけー」@完全にペースを落としたチョコU
「こんなに沢山イカが居るのに、なんで掛からんかなあ」@この時点で既に7-8杯ゲットのエギン
「釣っとるのに怒られとるエギンさんが面白れーわ」@トミ
「ちょとエギンさん、釣り方教えてください」@ショッカーナンヤ
「しょーがねーなー、しっかり解説したるわー俺が」@エギン
「まずは船が安定するまで待つ、焦っちゃいかん、焦っちゃ」@エギン
「そこから言うかぁ」@パル
「心配せんでも、船の下はイカだらけだでさあ」@エギン
「まず、そー投げる必要ないんだわ、船が風で流されるでさあ
距離はこれくらい、もーアンダー(下手投げ)でいいよアンダーで」@投入見本を見せるエギン
「こんなもんですか」@ナン
「そーそー」@エギン
「投げた後は、これも焦っちゃいかん、しっかり底を取る」@エギン
「底とったら、オオじゃくりする必要ないんだわ、ちょっとしゃくって見せるくらい」@エギン
「そーなんすか」@なん
「だって、そもそも船の底はイカだらけだでさあ、ちょっと餌木動かしゃー、
イカはみ〜んな(餌木)見とるわ」@エギン
するとほんとにヒット。
「ほら〜来た」@解説しながら結果を出すエギン
「うぁ〜、ほんとにエギンさん来た」@ゾンビ、ナン
「だから言ったでしょー、船の下はイカだらけだって」@エギン
すると、苦戦していたナンちゃんにもヒット。
「やっと来た」@ナン
まー、それにしても活性の高いこと。

さて後半。
後半はトヨ君が調子良かった。
どんどんどんどん、トヨくんのトヨペラが軽くなって来る。
(ペラが軽くなる=魚を釣った人の口数が増えることです)
トヨ君は調子よくて、他の人はポツリポツリ。
しか〜し、1人やらかしている人が居る。
闇夜で寂しくしゃくる、黒ずくめの黒子ショッカーが。
「舳(みよし)でやってきたら」@気を遣う優しいゾンビ。
「キィー(おそらくYesという意味)」@返事をするショッカー
「↑船の上でほんとのショッカーみたいに『キィー』なんて言う奴がおるかぁ〜」@通りすがり
ともから舳にむかうショッカー。
「エギンさんの隣でやらしてもらおう」@ショッカー
すると非情にも、ショッカーがさっきまで釣っていたともでヒットするゾンビ。
「あーあー(ともの)ゾンビくん来とるがぁ〜」@エギン
「くっそ〜」@ショッカー
すると今度は、またまた、トモのトミちゃんにヒット。
「あーあー、また後ろで来とるじゃん」@エギン
「くっそ〜」@ショッカー
「まー、よーわ、場所は関係無いっちゅうことだね」@トドメを刺すエギン
「キィー(おそらくYesという意味)」@返事をするショッカー
最後の『キィー』は元気がなく1オクターブ下がっていた。
今日の結果を物語るかのように。
港へ向かうkawasemi。

「それにしても凄い数だなあ」@エギン
「イケスの中、凄いよ、イカで底(の白い部分)が見えんもん」@エギン
「みんなよーけ釣ったねえ」@トミ
「ところで、あんちゃん(ショッカー)何杯釣った」@チョコU
「3杯」@ショッカー
「あんだけ、よーけイカが居ったのに、たったの3杯か」@チョコU
「本当に3杯っす」@ショッカー
「俺ら〜、こんな海に来て、三杯酢造りに来とるんじゃねえからなあ」@パル
「ホント、戦力害だわ」@パル
港へ着いて並べてみたら全部で45杯。

「今日の結果はさぁ、6人で45杯じゃなくて、5人で42杯だよね」@ゾンビ
「1人戦力害だでなあ」@トヨ

こんなに沢山釣ったのは久しぶり。
何回もグオングオンを味わえて楽しかったわ。
1人だけ、バカに元気が無いショッカー。
まあ無理もなかろう。
1人船室でうなだれている。
「はいチョコレート」@ショッカーにチョコをあげるエギン
「ありがとうございます」@ショッカー
「体も心も疲れたときは、甘いもんでも食べてよ」@エギン
「良かったねえ、分け前制で、そこそこもって帰れるにー」@エギン
「キィー」@ショッカー
「まあ、ほいでも、イケスの底で死んどるイカは、ショッカーがもらってくだな」@パル
「しかし、なんで、あんだけイカがおって3杯しか釣れんかなあ」@やけに3杯に拘るチョコU
「たしかになあ、今日釣れんかったら釣れる日が無い気がするなあ」@エギン
「3杯じゃなくて、本当はゼロなんちゃうんか?」@チョコU
「3杯は釣りましたって、3杯は」@ショッカー
「正直に言え、正直に」@パル
ショッカーの名誉のために言うと、3杯のうち2杯はエギンは目撃しているので
3杯は事実ですきっと。
「まー、こんな日は、津のうなぎでも食べたら忘れるかもよ」@トミ
「(ショッカーを)1人だけうなぎ屋に置いて帰るか、戦力害だし」@パル
「ほんと悔しいなあ」@ショッカー
「やらかしたときはねえ、みんなに弄られて考えるだってぇ〜
『なんで俺だけ釣れなかったんだろうって』
深く深く、考えて考えて、改善ポイントを見つけるんだって
苛められた分だけ、人は考えるんだって
ほいで直すべきところを直して、釣り人は上達して行くんだって」@エギン
「おーエギンさん語るねえ、今まで散々苛められとるでなあエギンさんは」@トヨ
「いいか、ショッカー、こういう日に、もし僕ら同行者が
『どんまいどんまい』なんて言って、自分自身の撃沈釣行を葬ってしまったら
な〜んにも上達しないんだって、撃沈釣行は絶対忘れちゃいけないんだって」@エギン
「駅員がいつの間にか、駅長になって、上から目線で笛吹いて解説しとるがや」@トミ
「まーほいでも今日は久々の爆笑撃沈集行きだわ」@エギン
「あーいやだなあ」@ショッカー
「悪いけどねえ、俺はねえ(笑いのためには)容赦せんよ」@エギン
最後はいつものパルパロ分け前制。
折角なので『パルパロ分け前制』を解説。
ちなみに考案は、マリボサ親分。
@まず、釣ったイカを全部並べる。
A1人に1つビニール袋を用意する
B「1杯目」の掛け声で、好きなイカを1杯各自のビニールに入れる
B「2杯目」の掛け声で、好きなイカを1杯各自のビニールに入れる
これを無くなるまで繰り返す。
なので誰が何杯釣ったは関係ない。
常日頃やらかし気味の人には有りがたい制度。
しかし、すなみたいに、普段よーけ釣る人には気の毒な制度。
5杯くらいでそうそうに身を引くショッカー。
「俺もう(5杯くらいで)いいわ」@ショッカー
まー気持ちがわからんでもない。
次回が楽しみだわ。
Olympic Calamaretti GOCS-762MH TWNPWR-C3000 PE#1 FULOLO#2.5
SMITH BLM-79UML/RF TWNPWR-C3000 PE#0.8 FULOLO#2
墨族 3.5D赤、ValleyHill Squid Seeker 3.5ピンク、オレンジ
早速このレポートを書いて掲載するエギン。
「今レポート載せました」@5人にメールするエギン
「怖くてBBSをクリックできません」@ショッカー
「ミスターゼロ!現実を受け止めろ!」@チョコU
「今から帰ってBBSを見るのが楽しみで仕方ありません」@ゾンビ
「ゼロじゃない!俺は3杯釣ったんだ!!!」@ショッカー
「内容はゼロ同然!」@エギン