日時 2010年9月23日(木)
場所 大王沖
天候 雨まじりの曇り
風 強風
波 風波
船 KAWASEMI
ターゲット ブリ、ワラサ
アングラー トミ、トク、リーダー、チョコU
結果 残りのつゆ飯

前日、ブリ、ワラサが爆釣だった大王沖。
前日の夕方の情報だったので、翌日も期待がもてる。

「エギンさん、俺にブリの写真送ったろうとして
鼻息荒くしとったもんなぁ。返り討ちにしてやる!」@チョコU

「昨日の3時ごろからの釣果で、ひとりでブリ、ワラサが10本だでねぇ。
今回はいけるんじゃない」@トミ

もう釣ったも同然のようなノリで6時ごろ出船。
結構風が強い。
おまけに、昨日までとは違い、恐ろしく寒い。

まぁ釣れれば関係ないんだけどね、そんなのは。

ジグを落とす、久々にまともなジギングタッタルでやるから
それなりにしんどい。

シャクり続けるも魚からのコンタクトは無。
予定では1シャクリ目から・・なんだが、だんだんと
嫌な予感がしてきた。

「トミちゃん、こないだこの場所で他の魚も釣れたんだよね?」
「ポロポロと釣れとったけど、なんも当らんねぇ」
時間がたつにつれて、今日のシナリオが明確になってきた。
このままでは返り討ちの返り討ちになってしまう。

風は更に強くなり、寒さも厳しくなってきた。

Tシャツでは2シャクリが限界だ。

午後に期待したのだが、海況は変化する事なく、メンタルだけが
急速に変化していくのを、苦しいほど感じとれた。

半日前の俺はどこに行ってしまったのか。忘れかけた記憶を
辿ろうとしても、頭の中の消しゴムは無情にも消し続けられた。


廃人を乗せたKAWASEMI号が港に到着した。


重い気持ちのまま、帰路に向かうのもなんだから
メシでも食って帰ろう。それもとびきりパンチの効いたやつを。

以前から帰りに寄ろうとしていた津にあるうなぎ屋に行く事にした。

「前にテレビで観たけど、結構ヘビーだよ。」@トミ
「今日はもう食いまくったる!」@チョコ

店に到着。店内に入ると、今日は大盛りは出来ませんとの事。
なんだ~、それじゃあ来た意味ないじゃん。

とりあえず、店員に確認してみると、大盛りは出来ます。
但し、条件があります、との事。

残ったご飯は絶対に持ち帰ってもらいます。

舐められたもんだ、俺らがどれだけ食うとも知らず。

出てくるのを待っていると、なにやら他の客が騒ついている、笑っている客もいる。

その騒ついてる原因が俺らのオーダーしたうな丼大盛りだった。



「これ俺絶対無理!」@トク



「完全にフタ浮いちゃってるもんね」@リーダー

とりあえず完食しないかんから、頂上のうなぎを下ろし、皆黙々と
食いだす。



このマウンテン、想像以上に手ごわい。テンコ盛りのうえ、ぎっちり
固めてやがる。悪戯にもほどがある。

そもそもこんなモノを注文する俺らがたいがいにしとかないかんのだが・・

どんぶりの半分くらいで皆はしが止まる。
「もう俺絶対食えん」@トミ
リーダーが一番健闘したが、半分過ぎたあたりでギブアップした。

皆、たれご飯だけを包んでもらって持ち帰った。

「あれ、もう少しコメがうまければなぁ」@トミ
「いや、そういう問題ではないでしょう」

「でも魚も持って帰らず、たれご飯だけ持って帰るのって
すごくマヌケな感じがするよね。」
「そうだねぇ」

最後までグダグダな1日だった。