日時 2005年10月2日(日) 6:00〜16:00
場所 遠州灘
天気 晴れ
風 ちょい
波 うねりあり
船 章福丸
ターゲット カツオ
参加者 大王(戦力害)、富、チョコ2、すな、きん、大工、エギン
結果(船中) カツオ15本
大工:6、エギン:3、富:2、すな:2、きん:2、チョコ2:1
大王さまは0→カツオボーズ
ペンペン少々、シオ数本、イナダ数本、エソ1
さて、今日は遠州ルアー。
前回が今シーズン最終回かと思いきや、今日もまたルアーで出船。
親分たちが28日に結果を出しているだけに、なんとしてでも沢山釣りたい。
船に乗り込んで出船準備。
「今日は朝イチでカツオ10本釣って、そのまま原発で15kgカンパチ釣って
帰りに20kgシイラ釣って・・」@いきなり夢を見ている大王さま
この頃は、大王さまもまだ元気が良かったわ。
あー面白れー。
さて釣り開始。
なかなかそれらしき群れが居ない。
鳥も居ない。気配もない。
嫌な雰囲気。
とりあえず流藻でシイラを釣る。
小さいがとりあえず釣れる。
するってえと
「あ、(ぺんぺんに)切られたー、ペンペンにカーペンター(ルアー)持ってかれたー」@大王
「あー、もったいない。」@パル
「アホやなあー、ペンペンに持ってかれることねーのに」@エギン
ちょっと沖へ行ってよーやくカツオの群れ発見。
しかし足は速いは、沈むのも速いは、かなり手ごわい。
遠くで出てもすぐ沈む。かなり厳しい。
体育館で、モグラ叩きしとる気分。
「こんな群ればっかだと今日は厳しいなあ。」@パル
そんなシビアな釣りを強いられていたが、ようやく船中最初のヒット。
すなふきんがカツオGET。
「やるなー。」@大王
ちょっとやる気が出た。
するってーと、また大王さまが、なんかほざいている。
「また、切られたー」@高切れたPEを見つめてほざく大王
「何やっとんのーあんたー!
さっきから切られてばっかじゃん」@パル
ここでエギンカツオGET。
「なにー、横に出とったの?」@大王
「出とったよ、まー出とらんでも釣れるけどねえ」@エギン
すかさず、2本目GETのエギン。
「なにーエギン、また出とったの?」@大王
「出とらんかったけど、沈めて喰わせた。
今日の俺は底まで見えとるでねえ」@調子づくエギン
この辺りで大王さまが焦りだした。
チョコ2もカツオGET。
大工さんもGET。
「みんな、(ルアー)何使っとるの?」@富
「なんでも釣れるよ、針さえ付いとりゃー何でも喰うって
海の中、魚だらけだにー」@エギン
この時点で、まだカツオを釣っていないのは、大王、とみ、きんちゃん。
ここらで鳥が出てきたが、休んでいる鳥ばっかり。
するってえと、英次兄貴のジグにカツオがチェイス。
しかしバレた。
「惜しかったなあ」@富
「ようやくカツオと会話できた」@富
次の群れで富ちゃんカツオGET。
「やったー、釣れたよー」@富
(これで富みちゃんが抜けたな。後は大王ときんちゃんだ)@エギン
(次は、きんちゃん釣ってくれんかなぁ〜)@エギン
するとほんとにきんちゃんにHIT。
「おっし来た」@きんちゃん
「うそー、マジ?」@焦る大王
「いい!、きんちゃん、絶対バラしちゃあかんよー」@エギン
きんちゃん無事カツオGET。
「(釣っとらんのは)俺だけかい?」@大王
「やったー、最高に良い展開になった〜」@エギン
「なんで俺だけ釣れんのだぁ〜」@大王
「下手くそだっちゅうことだわ」@エギン
なかなか楽しい展開。
するってえとまたエギンにHIT。
「くっそ〜またエギン釣りやがった〜」@大王
「魚なんかいっくらでもおるに〜」@エギン
この辺りから大工さんも調子をあげてきた。
大王さんは相変わらず。
キャストのタイミングがどんどん早くなってきている。
追い込まれているのがよくわかる。
「いいぞ〜、いいぞ〜、沈め〜、沈め〜どんどん沈め〜、
この世の果てまで沈んでいけ〜」@エギン
大王さまは全身がカリカリし始めた。
「大王さん焦ってますなあ」@エギン
「なに〜、俺が焦るだぁ〜」@大王
「こんなチンピラごときに、俺が本気になるわきゃーねーがや」@大王
「だいたい、俺が釣る4kg以上のカツオが、今日は1匹も居らんもん。
あんなチンピラ俺なら間違いなくリリースだよ。みんな大事そうにしまっとるけどさあ」@大王
「だいたい、あんな小さい魚持って帰るなんて恥ずかしくないのかなあ」@大王
「なんでパルの人ってこんなに追い込まれても、無理して強がるのかなあ」@すな
「大王さんもさっきから口ではこーは言っとるけど、精神的には相当追い込まれとるに〜」@エギン
快調にペースを伸ばす大工さん。
「なんで大工さん、そんなに釣れるのかなあ」@大王
「あー、わかったぞー」@何をどうわかったのかわからんがぶつぶつぼやく大王
ルアーチェンジに走る大王。
大王さまがおらんくなったミヨシでの会話。
「ルアー交換し始めたら、もーこっちのもんだよ、頭の中、相当やられとるにー
今日の大王は間違いなくこのまま沈むよ」@エギン
やっぱりルアーを変えても釣れない大王。
「なんかーこー、なんちゅうのかなあ、
俺クラスの人間がチンピラ相手にムキになってもいいのかあ」@大王
「ムキにならんでも釣れると思うけどなあカツオくらい」@エギン
「俺はうれしいよ、みんな上手になって。俺が一生懸命教えたもんだで
ここまでみんな釣れるようになってさあ。」@大王
「ほんとうれしいよ、俺は」@次々にわけのわからんことを言い出す大王
「この鳥、俺らの船に寄って来たけど、餌が欲しいじゃねえかあ?」@大王
「しょうがねえで俺の釣ったカツオやるかー」@大王
完全に頭がパニクっとる大王さま。
「大工さん、カツオの釣り方教えてよ〜」@大王
「港に帰ってからにしてくれるかな」@大工
「まずは防波堤からだな」@大工
「ベールの起こし方からだな、まずは」@パル
「大王さんが沈むの珍しいねえ」@すな
「昔、三重県(石鏡)で思いっきり沈めてやったことあるよ」@エギン
「あのときは港あがったら、車の中に入ったまま出てこんかったでねえ」@エギン
「でーら面白かったよ」@エギン
するってーと、ここで英次兄貴2本目GET。
「あ、これはいいんじゃないですかー」@富
「今俺のルアーにも追ってきとったんだわー」@大王
「もうあと針まで5cmくらいのところまで追ってきたんだってー」@大王
「それがどーしたの?」@エギン
「ほんと追ってきとったんだってーー」@大王
「ルアーを追うのは魚の習性だわさー、喰わせるのがテクニックだって」@エギン
「まーテクの無い人には釣れるわきゃーねーっちゅうことだわさー」@エギン
英次兄貴の2本目が相当効いたようだ。
「大リーグの選手みたに、バットの代わりに竿へしおりたくなってきたー」@大王
「しばらく、(恥ずかしくて)上飯田行けんよ」@大王
「でも今日はばばが居らんくてよかったよー、奴がおったら
よーしゃせんで攻めてくるでねえ」@大王
よーし、いいぞー、だんだん本音が出てきたわー。
「ここで俺が一本追加したら、大王にトドメだ」@エギン
しかし、思うように釣れず。
だんだん日が暮れて来た。
「今日は早く帰らにゃあかんでねえ、大王さまが講習受けにゃいかんでさあ」@パル
「夜間講習でもいいよ」@だいぶ良い感じになってきた大工さん
「エギンくん、今日は(船中で)20本くらいおるか?」@船長
「20はちょっと居らんと思うよ、15くらいじゃないかなあ
なんてったってさぁー、今日は戦力害(大王さまのことね)が居るでさあ」@エギン
「1人だけゼロだよゼロ」@エギン
最後に今切口でジギング。
カツオボーズの大王さまを見かねて、船長の気配り。
1流しですぐ喰って来た。
すなにヒット、エギンにヒット、大工にヒット。
ともから順番に掛かっている。
するってえと大王さまにもヒット。
「おっし、来た〜」@大王
後で英次兄貴に聞いたら、このとき大王さまは、子供のような笑顔だったらしい。
よっぽど追い詰められていたんだろうきっと。
大王さまイナダGET。
ここではみんなシオかイナダが釣れた。
「今日のメインは、最初っからここだでねえ」@急に元気になってきた大王
「おっし、来た!」@大王
「これ、シオだよ。間違いない。」@大王
しかしあがってきたのはエソ。
どうやら、大王さんはシオとエソの引きの違いすらわからんくなっとったらしい。
「この人(大王さん)、魚釣ったことないのかと思いましたよ、正直。」@隣で釣っていた目撃者
「立派なマゴチですなあ」@エギン
そのまま終了。
「何が悔しいって、あんなに無口だった大王が、最後にイナダ釣ったもんだから
急に舌が軽くなっとるがやー。」@エギン
「なんか元気になっちゃったねー」@すな
港に帰って道具を洗う。
「そろそろ(カツオ釣りの)講習ですかねえ」@大王
「後にしてくれるかなー、(道具洗っとって)今手が放せんのだわー」@大工
「あー、竿がカツオ臭せー」@富
「1人だけ、竿がカツオ臭くない人が居るみたいですねえ」@エギン
「あー、大王の竿はエソ臭せー」@エギン
「エギンくんブラシ貸してくれるー?」@パル
「いいよいいよどんどん使って、今日はあんまり釣れんかったけど
大王さまを沈ませたから機嫌良いんだわ俺」@エギン
「そろそろカツオ釣りの講習を・・・」@大王
「竿持つ前に、まずはグランド10周だな」@大工
まーそれにしても、大王さまはへこたれん男だわー。
最後にトドメ刺したかったなあ。
涙橋の手前でだいぶ元気になっちゃったでなあ、くそー。
今日は、釣果こそ貧果だったが、大王を沈ませることができて楽しかった。
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