淡路島メバルバトル第2戦
「テトラキングは誰だ!」

2001年2月24日

1月の悲惨な結末がまだ記憶に新しい2月最終土曜日の夜、止せばいいのにOPA!「小物好き」5人衆は再び淡路島へ繰り出すのであった。

一応30人近い構成員がいるOPA!ではあるが先月の結果が結果だけに参加者は増えず、またもカーナビ搭載の城戸カー「イプサム」にて出発である。 

先月は北西の風が強くて釣りにならなかった西浦のT港から攻める。まだ16時頃なのでメバル釣りの時間では無いが明るいうちに各ポイントを自分の目で確認するのが目的。一見、何の変化も見られないテトラ帯でも水中にある沈みテトラや藻の状態が読めれば釣ったも同然なのだ。   外海に面したテトラ帯を攻める
 この日の初メバル。かわいいゾ! 全体に浅くボトムが砂地のT港は藻が良く繁殖していて期待が持てる。港内の防波堤でミニタンクを沈めたらかわいいメバルがヒット!かわいいので写真を撮ってリリース。テトラ帯でもアタリはあったようなので夜に期待して移動する。
続くはI港。広大な港だが北風が強くなってポイントが限定される。風裏の南向きテトラ帯に入るがエサ釣り師が多い。遠慮しながら釣り始めると城戸氏がメバルを連続ヒット!まだ17時頃で十分明るい時間だ。「メバル釣りは夜」と思っていた私も真面目に攻めることにする。
城戸氏のメバル。この2尾の意味は大きいです。

明るいうちにコレだけ釣れれば満足です。
やや深めを意識して探った1投目にヒット!続く2投目にもヒット!3投目はアタリは頻繁にあるが食い込ませることができず、4投目でガッチリ食わせてフッキングしたメバルは強烈な引きを見せる22cmの良型でありました。「よっしゃ〜!」 先月の悲惨な結果で苦悩し続けた私にとっては快心の一撃です。
他のメンバーにもポイントに入ってもらい、引き続き「爆釣」を期待するが、どう言う訳か反応がパッタリと無くなった。時間的にはもっと釣れても良いと思うが反応は無い。小移動を繰り返して丹念に探るが釣れるのは不気味なアナハゼばかり。肝心のメバルは1匹追加のみでまったく反応が無い。北風が強くて攻めるポイントが限られるのが実に残念だが今後に期待大としてI港を後にした。
久方の良型メバルにゴキゲンな私

給油中の有村氏。寒くないのか?
さてさて、先月の「テトラキング」有村氏はまだ余裕である。時間的にもまだまだこれからなので一発大物でも狙っているのだろうか。コンビニ休憩でふと見れば既に「給油」の体制である。むむむ、恐るべし・・・。期待と不安を抱きつつ、一行はさらに進む。
続いてM港。気になっていた北風はさらに強くなり、外海に面したテトラ帯は難しい状況になってきた。一発大物を狙うメンバーは果敢にテトラ帯で頑張っているが私と黒田氏は港内で小メバル釣りで楽しんだ。小さいながらもしっかり食わせるにはそれなりにテクニカルで面白いが「幼児虐待」と言われれば返す言葉はありませんね・・・(^^ゞ
元気な小メバル。当然リリースです

淡路島の西浦各港の泣き所として北西風に弱いことが挙げられるが、先月も今月もその北西風に追われるようにポイント移動を繰り返している。M港に続いて入ったO港は風当たりが最も強くて早々に退散。次のG港では風はやや避けられたがメバルの反応は皆無。期待のポイントが次々に不発で打つ手が無い。東浦へ避難する手もあるが場荒れが激しくて良い釣りは出来ないだろう。そこで思い切って南淡のF港まで移動することにする。先月の例会で「テトラキング伝説」を生んだF港。一番喜んだのが有村氏であることは言うまでも無い・・・(笑)


根に潜る生意気なメバル
期待のF港は風も穏やかでいかにも釣れそうな雰囲気。前回より潮位が低くてやや攻め難いが潮流と風を利用してルアーをポイントまで送り込むように操作すると期待の一撃!小ぶりだが肌の美しいメバルをキャッチ。先月の「テトラキング」有村氏もしっかりメバルとガシラをキャッチして上機嫌である。
さらに大型を期待して沖目のウイードを攻めていると突然、根掛りのように重くなった。「グングン・・・」おいおいメバルだよ!強引に巻き上げるが途中で根に潜られた。「コノ野郎!」生意気なメバルである。10秒ほどラインを緩めにして待っていたら根から離れて泳ぎだしたので一気に巻き上げてキャッチ!なんとも立派な23cmのメバルでした (^o^)
1000円は払ってません・・・(^^ゞ

先月はロクに釣れなかった私でしたが今回は総ヒット数=12匹、キープ数=6匹でダントツのトップ賞!帰りのラーメン屋では参加者全員から「勝利のビール」を頂き、改めて「テトラキング」の称号を授かりました。 ん、挑戦者? よかろう、いつでもかかってきなさい!・・・・(爆)