テトラを制する者はメバルを制す?
「淡路島テトラキング争奪戦」

2001年1月27日

寒波と悪天候で1週順延となったOPA!1月度例会。参加メンバーは昨年の例会でデビューした城戸氏・有村氏に、常連:黒田氏・高谷氏そして私の”小物好き”5名。未開のポイントを効率良く探る為、カーナビ搭載の城戸カーに5人で乗り込んだ。
大活躍のカーナビ 非常に便利です!

係留船で鳴いてた猫
メバルが欲しかったのか?
最初に攻める予定の西浦のT港では西風が強くて釣りにならず、早急に東裏のN港へ避難。期待を込めて丁寧に探るがメバルの反応は無く、活性が高いのは野良猫だけであった。

場荒れが進んだ東浦を攻めるより未開の南淡を回った方が得策と判断し、一気に南下。広大なF港の中から常夜灯の灯る観光船バースを選んだ。風も無く静かな港内に目を凝らすと水面には小魚が群れている。高谷、黒田、城戸の3名は次々にメバルをキャッチ!リリースサイズばかりだが気分は盛り上がった。

サイズアップを目指してポイント移動。埋立地の小さな防波堤のテトラ帯に入る。すると有村氏の鼻息が妙に荒い。氏曰く「ココは釣れる気がする・・・」結局ココでは有村氏の独壇場!今回の最大魚24cmを含めて3尾キャッチ。「テトラでないと釣れませんよ!」と大いに語る有村氏でありました。
テトラキングの称号を手にした有村氏

昨年の春、自力でローカルポイントを開拓し、メバル釣りに自信を持つ事が出来た私ですが今回はサッパリ・・・ さっきのテトラ帯でやっと1匹目が釣れただけ。


水中ではスリムなシルエットで良く動きます
今回は定番のスクリューテイルグラブでは無く、自作のマラブージグを使ってみました。ワームの様にズレたり切れたりしないので釣りに集中できます。

渋る有村氏をなだめて次のポイントへ移動。期待のI港へ入るが西風が回りこんで大荒れの為に退却。最後に南淡の秘境=N港へ向かった。

ココまで来れば風は避けられると思ったが意外にも外海は大荒れ。しかも巨大なテトラは移動が極めて困難で、落ちたら即死確実なデンジャラスゾーン。風裏のテトラでなんとか1匹釣ったが後が続かないので終了となりました。
有村氏と私のメバル。
ど貧果で泣きそうです・・・(T_T)

マズそうに見えますが美味しくはありません
ロクに飯も食わずに深夜まで頑張った悪いお父さん達は本四道「淡路サービスエリア」でラーメンを貪り食い、神戸に戻ったのは深夜の3時。テトラキング有村氏以外は疲労と落胆がお土産のメバル釣りとなったのでした。