ライン巻換えタックル ライン洗浄・乾燥

遠征で一日だけ使ったPEライン。
こんなラインは逆さに巻きなおして、是非近海でも再利用したいもんです。
ところが、太いラインであることも多く、なかなか出番がありません。
そこで、ラインを洗って、塩分を取って、しっかり乾燥させて保管して再利用しましょう。
そこで、これらを満足するようなタックルというか道具を作ってみました。

まず厚さ1cm前後の板を直径20cmくらいの丸い形に切ります。
次に丸板の外周沿いに6箇所くらい穴をあけて丸棒でつなぐとこんな格好になります。




両側にシャフトをつけます
     ↓ こちらは固定する側     ↓こちらは電気ドリル接続側
    

次に台を作ります。ゼロから作ると大変なので、木の椅子を流用しました。
(これは熊野の道の駅かどっかで買った、どうってことない椅子です)
この椅子を逆さにして台にします。

 

これにベアリング用の切り込みを入れて固定します。
回転が良くなるので、是非ベアリングを使いましょう。

  

あとは電気ドリルで挟んで回すだけ。



回っているところ



巻き取り終わったら、ラインを洗浄して塩分を除いて乾燥させます。
しっかり乾いたら空スプールに巻くなどして保管しておきましょう。
単なる糸巻き機としても利用できますが、今回の主目的は洗浄・乾燥です。

横幅幅30cmくらいあると、4スプール分くらい一度に乾燥できます。




作ってみた感想
塩分がPEに与える影響がどの程度なのか知りませんが
エギンとしては、ラインを綺麗に洗えて保管できるので満足してます。
台に逆さ椅子を利用したのは良いアイディアだったと思います。