日時 2010年5月1日〜8日
場所 メキシコ イスラホルボッシュ
天候:晴れ、強風
風 ウサギ飛びまくり
船 SilverKing
ターゲット ターポン
参加者 大阪と東京の素人二人
結果 本命 思いっきりゼロ、ベイビー少々、その他、スヌーク バラークーダ
   よくわからんフエフキダイ系のなにか 数匹

どーもでーす。懲りずに行ってきました。
イスラホルボッシュは夜間、街中を全開で走りながらラバンバを熱唱する女の子、あとはじじばば。
町中を歩けば、チワワが山ほど道路に落ちている。そんな感じの島です。
一昨年にも行ったのですが季節風にやられてしまい釣り4日で沖に出られたのは1日のうち限られた時間でした。
その時は4日でシュートチャンス1回で目の前のフライをガン無視されました。
今回は沖に入れたのは4日で日が昇るとラグーンに行きジャッククレバルや、ベイビーターポンを狙いました。

1日目は風が強く終始風速20Mオーバーで一応沖に出ましたがなかなか魚が見つけられんでした。チャンスはなしです。

2日目は風も少し収まりましたが、やはりなかなか魚が見つけられずに苦労していましたがそのうちにローリングを発見。
シマウマの群れのようにも見え、スタリオンの群れのようにも見え何ともハンティング心をくすぐる光景です。
見てるだけではしょうがないのでローリングの方向を見て先回りするように船を回し、
近付くとエンジンを切り櫂でガイドが全速でフラットボートを漕ぎます。
とそこで、近くの船のオランダ人が魚をかけ100lbクラスのターポンは空中を横に泳いで行きました。
空中を泳ぐさまはまさにシルバーキングにふさわしい美しさです。そこで皆さんおなじみの「あっ!」をオランダ人が発声していました。
もうお分かりですね、あいつはバラしました。ざまー見ろと思いましたが、興奮もしましたので感情的にはイーブンです。
その後、近くにいたボートが4台よって作戦会議です。
オランダ人はしょぼーんとしています。しかもガイド同士の会話では(スペイン語はちょっとわかるんですbyGucci)
あいつよーバッキングが切れるってなんだよとか、やっぱルアータックル持ってきてるやつはだめだよねとか、
誰かタックルチェックしたの?とかさんざんない言われようだったので。
かわいそうに思いGucciは優しく「ヒットフライはなんだったの?」とか「どっから来たの」とか当たり障りのない話を聞いていましたが、
ばらしたのに道具のせいにしようとしていたのでエーきゃわいそーと軽くかましておきました。

その後は何度もローリングを見て、キャストチャンスも何度かありましたが
色、サイズ、弾き方をすべて変えてみましたが。スプークしてしまいフライガン無視でした。
ガイド曰く、咥えたライン引っ張っている魚がいるとくわんということらしいが場所変えて、群れも変えてやりましたがやはり食わない。
そうこうしているうちに風がまた出てきてしまい終了です。

午後はラグーンベイビーターポン(1m弱)やその他雑魚を釣りまくりでした。
この日の午後ご一緒していただいた千葉の方が帰国。御見送りを待つ間、
俺らは海辺でビール飲みながらペリカンが魚食ってるのを見たり子供が全開で泳いでいるのを見ていました。
アー人間がだめになるなー。なってるけど。

3日目は最強につまらなかったです。
風も出なかったんですが魚も出ず、しょうがないからマングローブに囲まれたラグーンで釣りをするがこちらも低活性。
ベビーターポンは数匹釣りました。

4日目最後の一日です。帰りたくなくなってしまいましたがそうもいかないのであきらめてやります。
沖はべた凪、魚は沈んでいるのか全く見つかりません。2時間ほどバウで魚を探しているとシマウマの群れを発見。
慎重に距離を詰めていきます。ガイドが漕いで魚にアプローチします。
そして、数投目ものすごいでかい口を開いてフライが吸い込まれました。
フッキングを死ぬほどの力で2回したところで指をナイフで切られたような感覚があり、
とんでもない力でラインを引きづり出されてしまいました。
一気にバッキングまで行ってしまい聞いたことない音がリールから出てきます。
まぁノーチラスなんで控え目ですが...するとすぐさまジャンプで空中を泳いでいます。
バウに立ってる自分の目線よりも高く見えあまりのかっこよさに気絶しそうになりました。
その後もファイトは続き続けざまに頭を出したと思ったらテンションが抜けていました。「あっ」っとなってしまいましたが後の祭りです。
アドレナリンの過剰放出で意識もうろうで酸欠状態。
5秒休んでキャストを再開しましたが全然投げられずにいましたが、またしても
いいところに入り魚の口が大きく開いて(ガイドはフラッシングすると言う)フライを咥えました。
しかしぼーっとしていたGucciはなんもできずフライは吐き出されてしまいました。
ガイドは「ちょっとー」とか言って文句を言ってきましたが、気を取り直しカラーを変えて再挑戦しました。
すると、すぐにもう一度バイトしてきたのですぐさまフッキングそしてセカンド、すると一度目とは針の位置がずれています。
あれっと思いながらも3回目のフッキングをするのですがノー感じ。フックアウトです。
結局これがラストチャンスで魚は沈み風も出て最終日は終了しました。
いつになったら釣れるのでしょう?

ちなみ今回の興奮度はかなりマックスに近かったです。アドレナリンジャンキーの方には最適な釣りです。
エギンさんなどは心臓が確実に止まるのでやめた方がいいです。
ルアーならちょいちょいだと思いますがもうちょっと頑張ってみようと思いました。
御世話になったBOZEMANNのかた、カブトムシ隊のエイジさん、ガイドのエビリオ、トーマス。
ありがとうございます。堪能しました。

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