日時 2008年7月6日(日) 6:00〜15:00
場所 三重県引本沖
天気 晴れ
風  少ない
波  も少ない、凪
船  海山フィッシングセンター
ターゲット カツオ
参加者 
パルパロチーム 富、チョコU、チョコV、きん、大工、エギン
結果(船中) 3kgから4kgちょいくらいのキメジ3(チョコU、きん、エギン)
2.5kgくらいのカツオ1(チョコU)





「エギンさん7月6日、カツオ釣りに行きませんか〜」@チョコU
「俺が誘われて断るわけねえがや」@エギン
「釣れるかどうかわからんけど・・・」@チョコU
「最初っから結果を気にしとったら話しにならんがねえ」@エギン

そんなわけで、カツオ釣りに行くことにした。

ただ、この海山のカツオというのは、かれこれ今年で4年目、これまで数々の伝説があるらしい。
中でも一番強烈だったのがこれだ。
「何が凄いって、ベールを一回も起こさんかったもん、一回も」@エイジ兄貴
「カツオ釣りに行ってベール起こさんってどういうことよ」@パル

普通の釣り人が聞いたら、わけわからんと思う。
わけわからんなりに、一回行ってみたかったのだ。

「ところでさあ、釣れとるの?」@エギン
「釣れとるから行くとか、釣れとらんから行かんとか、そーゆー問題じゃなくて」@チョコU
「じゃあ何ー?」@パル
・・・
船長とチョコUを結ぶ、怪しい黒い糸を感じていた。

さて出船。
ピーカンかと思いきや、霧。
徐々に沖へと向かう。

途中、僅かな鳥山発見。
全員キャストするが反応なし。

再び沖へと向かう。
「ちょっと待てよ、今俺ベール起したぞ」@エギン
「ベール起こせば、もう満足だろー」@チョコU
ますます怪しい。

沖へ沖へと向かう。

パヤオに到着。
職漁船が漁をしている。
しばらく眺めてみるものの、たまーに小さいカツオが上がる程度。

「職漁船がこれじゃー終わったわー」@エイジ兄貴
「確かになあ」@エギン
「・・・・」@無言で職漁船の漁師をみつめるチョコU
なんとも言えない空気と時間に包まれる海山沖。
果たしてこれからどうなるんだろー。

無言のチョコUが歩き出した。
なにやら、船長と会話を始めるネゴシエーターチョコU。

不安な気持ちでネゴシエーターの交渉を見守るパルメンバ。

交渉を終えたチョコUが我々のところに戻ってきた。
「何だって?」@エイジ兄貴
「もう(終了の)時間だわ、もういいだろう、全員ベール起したし」@チョコU
↑うそじゃ

「次のパヤオへ行く」@チョコU

確かにそのほうがいいだろう。

暫く走って次のパヤオ。
ここでもまた職漁船が漁をしている。
釣れ方はさっきのパヤオと変わらん。

ただもう我々には後がなかった。
散水開始。
釣り開始。

早くもチョコUにヒット。
カツオゲット。
「やるなあチョコU」@エギン
するってえと今度はきんちゃんにヒット
5kgくらいのキメジゲット。

ちょっと悩み始めたエギンにもヒット。
3kgくらいのキメジゲット。
「久々に魚釣ったぜー」@撃沈続きのエギン

その後チョコUがキメジを追加。
だんだん魚がスレて来て、釣りにくくなってきた。

「最後です」@船長
がんばってみたものの、なんもないまま終了。

港へと向かう。

「例年に比べると良いんですかねえ今日は?」@エギン
「良いなんちゅうもんじゃないって、全員ベール起したし、魚まで釣れたし」@チョコU
この「かたち」さえ作ればいいと言わんばかりの発言。
ますます、どす黒い糸を感じるエギン。

流れ藻を探しながら丘へと向かうものの、全く何もなかった。
こんなもんなんだろうか。

岸に上がる我々。
「そろそろ白状してもらおうかな、一体何がある?」@パル
「実はxxxxxx」@チョコU
「やっぱりそーかー」@パル
「もう来年はあんたたちを騙せん、ゾンビたちはとっくに騙せんくなっとるし」@チョコU

「今日はどうもありがとうございましたー」@パル
「またお願いします」@船長

俯いて、にやけるチョコUが不気味だった。