ティアットさんが主催する安乗シイラキャスティングトーナメント
我等がパルパロチームは1位、2位、3位を独占して賞金をしっかり頂きました。

日時 2006年9月3日(日) 5:00〜12:00
場所 三重県安乗
天気 晴れ
風  ちょっとあった
波  もあった
船  片山丸他5隻、
パルパロチームが乗った船は小海途
ターゲット シイラ、各自一匹の長寸を競います
参加者 大会参加者は30何名。
   パルパロチーム 大王、富、とよ、チョコU、きん、エギンの6名

大会結果 1位:チョコU120cmちょい、2位:富、3位:エギンと大王同寸
パルパロ船の釣果 シイラ20本くらい、マツダイ1、サバ2



■真面目なReport
今日は安乗のシイラのトーナメントに参加させて頂きました。
各チームごとに同船し、各自一匹の長寸を競います。
船割りは抽選です。
実釣時間は5時から12時です。
港を出ると、台風の影響か、風と波が少々ありました。
割合、岸に近い潮目を狙っていきます。
流れ藻はところどころありますが、なかなかやる気のあるシイラが居りません。
朝のうちに見つけた流れ藻でいくらかシイラをゲットするとこができました。
さほど大きいシイラではなかったので、期待せず帰港したのですが
海の状況が悪く、沖へ出た船も苦戦していたようで、
我々が上位を独占することができました。
ヒットルアーは、カーペンターのポッパーやペンシルです。
アネモネ、ライブベイト、ブルーイールなどです。
ラインはPE4号、リーダーはナイロン100LBくらいです。

関係者の皆様へ
本日はトーナメントに参加させて頂き誠にありがとうございまいた。
次回もよろしくお願いします。


■いつものReport
さて、今日は安乗のシイラトーナメント。
背景はよーわからんが、富ちゃんが持って来た話だ。
3隻くらいって聞いてたのであまり気にしてなかったが、もうちょっと大きな大会みたい。

くじ引きで船割りをし、簡単な挨拶のあと、いざ出船。
スタートと同時に一気に走っていく各船。
我々の船はちと遅い。
まあしゃーないさ、そんなことを言ってもはじまらん。
ただ船長は僕らの意見を前向きに聞いてくれるので良かった。

流れ藻を叩いてみるが反応しない。
どうも叩かれたあとみたい。
厳しいなあこの状況。

他の船はちらほらシイラをあげているみたい。
我々はいまだゼロ。
厳しい釣りになりそう。
船長もちと緊張してそうな感じ。

何度かやっているうちにようやくやる気のある群れ発見。
チョコUか誰か忘れたけど最初のヒット。
数本釣れるが、とてもじゃないが上位に食い込めるサイズじゃない。

1、2本釣れるが、すぐ喰わなくなる。
で、釣れるのは全部小さい。
そんな状態が続いていた。

調子が良かったのが、チョコU、大王。
逆にやらかしているのが、エギンと、とよくんで、いまだBOSE。

「先週のコチの勢いはどこいったんですかねえ」@チョコU
「くっそー」@エギン
「・・・」@悩み始めているとよくん。

ラインがトラブルエギン。
くしゃくしゃになったラインをみて
「何あやとりやってんですかあ」@チョコU
「どこの美容院でパーマあててもらってんですかぁ〜」@チョコU
絡んだのを、見事に直したエギン。
「おっし、直った!セーフ!」@エギン
「何ー、エギンさん今度はストレートパーマですか」@チョコU
「悪いけどねえ、最近俺、何言われても何ともないんだわ」@エギン

するってえと、ちょいとましなサイズの群れに遭遇。
そこそこサイズアップしたが、とても上位に入れるようなシイラじゃない。
ここでエギンもようやく初日。
(結局このときに釣れたお魚さんたちが焼肉と化した)

「良かったぁ、釣れて」@エギン
「つまらんなあエギンが釣ってまって」@チョコU
「とよくん、まだやらかしとるよ」@大王
「うそー?」@エギン
自分の初日を出すことに気をとられて気付いてなかったが、そうゆうことらしい。
「そーいやー、とよくんさっきからバカにルアーチェンジばっかしとるねえ」@エギン

それからの展開はというと
早かった潮も遅くなり、水の色もいまいち。
シイラもサイズダウン、さらに単発。
状況が更に更に厳しくなっていった。
とよくんどーのこーのより、気になるのは大会結果だ。
「沖へ行った船もあるみたいだし、誰かでかいのもってくるんじゃないの?」@パル
「ほやー誰かかれか持ってくるでしょー」@パル
「どうする、『あんたちのモリ(エギン持参)があやー楽に獲れた』とか言われたらさあ」@パル
「格好悪いで、早く帰って(帰港)、船代払わんで帰ったるかぁー」@パル
「ほれかいっそのこと、みんな家に帰るくらい遅くまで釣りしとるかぁー」@パル
「船長、他の船は(大きいの)釣れとるのー」@パル
「よーわからんです」@船長
「やばいよねー」@パル

そうこうしとるうちに20cmくらいのマツダイをゲットしたとよくん。
「釣れたー」@嬉しそうなとよくん
いつもなら
「よかったじゃん、魚じゃん、ちゃんと背びれも尾ひれもついとるじゃん」@エギン
くらい言うのだが、今日はどうでもよかった。
そのあと、とよくんがペンペンゲット。
でらー嬉しそう。

「なんかやばいよねー」@パル
「あいつら大したことねえとか言われるんじゃねえか」@パル
「イヤー絶対言われるよ」@パル

急にとよくんの口数が増えてきた。
しかし、やっぱり、そんなことはどうでも良かった。

12時になってストップフィッシング。
全員無口なまま港へ向かう。

帰港すると、別船で参加していたかばちゃんがやってきた。
「みんな渋いみたいよ、これなら上位にいけるんじゃないの?」@かば
「うそー、ほんとに?」@パル

おそるおそる検量してみるとやっぱ、ほかの人らよりちとでかそう。
「1、2、3フィニッシュみたいよ俺ら」@富
「うっそ、まじ」!@大王
さっきまででらーブルーだったのに、みんな急にひそひそ笑い出す。

「(インタビューで)何て言おうかな俺」@チョコU


さて、表彰式。



2位の富ちゃん


そして1位のチョコU


チョコUのインタビュー
「次回もよろしくお願いします、というのは建前で、いつでもかかってこい!」@チョコU



あー言っちゃったー。

船長賞



これ(飛び込み)は恒例になるのだろうか


このチョコUの態度のでかさが笑える。

最後はなぜかエギンの一本締めで終了。

ついつい会話が弾むパルパロ号の面々。
「これで一年は安泰だね」@パル
「俺たちやっぱうまいじゃねえの」@満足そうに独り言を繰り返す大王さま
「船がどうとか、走ったエリアがどうとか、ルアーがどうとか
 みんないろんなこと言うけどさあ、なんだかんだいって釣りは結果だでねえ」@エギン
「結果出した奴がうまいんだって」@エギン
「ほんと結果だよな」@大王

そのままの勢いで、賞金を手に焼肉屋へ行くパル軍団。

「エギンくん、肉は何がいい?」@パル
「とりあえず、カルビかなんかいっとこっかぁ」@エギン
「何いっとんじゃい、(戦力害は)豚ちゃんにしとけー、豚ちゃんに」@妙に気持ちがでかいチョコU



「チョコUさん、僕も肉食べていいですか」@エギン
「まあしょうがねえなあ」@チョコU
「チョイ!おれより先にいくな」@チョコU



「悪いけど俺は、今週一週間、エギンをベコベコにすることだけ考えてきたでねえ」
やっぱ、先週のコチで凹ましたのが相当効いていたようだ。
本人曰く「わざと、メリハリを付けとるんだわ」@チョコU
だと。
暫くチョコUがやかましいぞ、きっと。