日時 2006年5月28日(日)
場所 丹後(京都)
天気 曇り時々はれ
風 少ない
波 低い
船 AQUANAUT http://www.aquanaut.biz/
ターゲット ブリ
参加者 富、大王、とよ、やま、きん、エギン
結果(船中)51本 全部トップです
最大きんちゃん7kg*1、他はだいたい4kg前後
調子が良かったのが、えいじあにき、きんちゃん
逆にやらかしたのが、エギン(たったのメジロ4本)

今日は、初めての丹後ブリ。
ブリをトップで釣るって、一体どんな釣りなんだろう。
エギンは、当初予定していた釣りが中止になり、急遽丹後組に混ぜてもらえることになった。
(すまん、すな)
さて、今日乗る船はAQUANAUT。
とても綺麗な船である。
「そろそろ行きましょかー」@船長
港を出る。
辺りは、まるで琵琶湖の湖北の様な雰囲気。

最初のポイント。
鳥はよーけ居る。
よーけというよりも、めちゃくちゃ一杯いる。
がしかしブリの姿は見えない。
諦めて、次のポイント。
鳥は居るけど、魚は居らん。
まあそれにしても、鳥の多いこと。
「えいじあにき、早く魚釣らせてよ〜」@パル
「焦っちゃあかん」@とみ
「あのープルプルっていう引きを味わいたいんだけどさあ」@エギン
一体どうなっとんだぁー。
なんで親分たちは30本も釣れたのかなあ。
だんだん眠くなってきたころだった。
「来たぞ〜これは」@とみ
みると魚のついてそうなナブラ。

このなぶらで、とみちゃん、やまちゃん、きんちゃんメジロゲット。

大王、とよ、エギンの3人はすかぴんくらった。
落ち込んでいるまもなく再びナブラ。
きんちゃんブリ7kgゲット。

「でーらいいなあ」@エギン
「エギンくん、ルアー貸したろっかぁ」@きん
くっそー悔しい。
「新型ハイエース組みは、まだなんも釣っとらんみたいねえ」@とみ
再びナブラ。
このころから、だいぶ雰囲気が良くなってきた。
みよしで殺気満々の大王さま。
「いいか、おまえら、俺が『ヒット』って言うまで絶対投げるなよ」@大王
「何が悲しくて、大王のヒットをまっとらにゃーあかんのだ全く」@エギン
しかし、投げれば釣れるほど簡単ではないのだ。
今日のナブラは易しくない。
でも、とみちゃん、きんちゃんは順調に釣果を伸ばす。
するってえと、とよくんにヒット。
メジロゲット。
「なんか、とよくん急に口数が増えてきたねえ」@エギン
さあいよいよ大王とエギンの刺しになった。
いやな展開だ。
するってえと大王さまにもヒット。
「あちゃー、でーらやな展開だがね」@エギン
「だいたいなぁ、なぶらうちで俺がやらかすわけねえがや」@大王
まあしゃあないさ。
魚の活性もあがってきたし、そのうち俺にも釣れるわさー。
だいたい、大王様にだって釣れたんだし。
ほどなく、エギンにもヒット。
「おっし、来た」@エギン
「大事にいってくださいねえ」@これまでBOSEのエギンに気を遣う船長
「ほーい」@エギン
がしかし、途中で竿が軽くなった。
「あ、ばれた」@エギン
大笑いする極悪軍団。
「くっそー悔しいなあ」@エギン
またすぐ喰うわ、どうせ。
この頃になると、でーらやる気のあるナブラばかりで、結構簡単にヒットしていた。
「よーし来た」@エギン
「今度はばらさんぞ」@エギン
と思ったらまたばれた。
「まただがやー」@エギン
「よーし来た」@エギン
大事に寄せていたつもりが、船中殆どヒットしていて、まつってラインブレイク。
「まただよ」@エギン
みんなはがんがん釣っているのに自分だけ釣れん。
この悔しさ。分かるかお前に。
腹かかえて笑っとる場合じゃねえぞ。
「みんなよーけ釣っとるのに、なんでエギンくん釣れんの?」@パル
「ほやー俺が一番下手だもん」@逆切れエギン
「釣りは結果だよ結果」@エギン
ほかにもなんかいろいろ言われて苛められたはずだが
如何せん、エギン本人が冷静さを失っていたので
写真もなければ、記憶もない。
Reportに書きたくても書けんのだわ。
相当頭にくることを言われていたはずなのだ。
くそーあたまにくる。
「どうでもいいけどエギンさんよー、今日はやけに文章が乱暴だなあ」@通りすがりの人
「うるせー、こんだけ釣れんくて苛められたら、頭にきて乱暴になるわさー」@エギン
「ところで、お前、いつもいつも忘れた頃にひょっこり現れて、いらんこと言いやがって
通りすがりって、一体、何もんだーてめー、顔見せろ!」@エギン
投げても投げても釣れん。
気を遣ってもらって、先に投げさせてもらっても釣れん。
後から隣に投げた人には、一発で喰ってくる。
一度や二度ならまだしも、このパターンが何度も続く。
まじでやっとれん。
釣りなんかどうでもいい、ほんとに帰りたくなってきた。
見かねたやまちゃんが、大海嘯の魂の入ったルアーを貸してくれた。
ちょっとやる気が出た。
「一回俺らー釣るのやめてさあ、エギンくんが釣るのみとろっかぁ〜」@パル
「ほだなあ、疲れたし、丁度いいで飯でも食うかぁ」@パル
みよし独占のエギン。
「いいか、おまえら、俺が『ヒット』って言うまで絶対投げるなよ」@大王のまねするエギン
「みんな、投げんでみとるだで、心配せんでいいわ」@パル
副船長エイジ兄貴のアドバイスを受けながらキャスト。
一発で喰ってきた。
「おっし、来た」@エギン
しかしまたばれた。
でもこのときはまたきっと釣れる気がしていた。
再びキャスト。
思い通りのタイミングでヒット。
ようやくこうしてエギンは初日を迎えたのだった。
「あー長かったぁ」@エギン
このとき、既にエギンの心は、アジのタタキのようにずたずたにされていた。
疲れ果てていた。
「やまちゃんありがとねぇ〜」@エギン
「昔の三国のご恩は忘れませんよ」@やま
「そおいやーそんなことあったねえ」@エギン
「そいつ(ルアー)ねえ、遠州のキハダの魂が入っとるんだわ」@やま
「え、そうなの?」@エギン
無くすと申し訳ないので、速攻で返却したエギンであった。
さて、それからもそこそこやる気のあるナブラがあって、結構釣れた。
こんなナブラで、こんな感じで釣れた。


みんなそこそこの型だった。
船長も楽しそうだった。
刻まれた体は、そう簡単には復活できんかった。
船中51本。
アクアノーツの本数記録を塗り替えたらしい。
帰りの車
「まあ、今日は参ったわ。忘れれんよ、今日の釣りは」@エギン
「先に投げさせてもらっても釣れんくてさあ、後から投げた人には、一発だよ
ほんとやっとれんかった」@エギン
「長いこと(つり)やっとやー、そんな日もあるわー」@とよ
「俺らーも石鏡のときはやっとれんかったもんなあ」@大王
撃沈話に花を咲かせて帰る新型ハイエース組みの3人であった。
まーほんと疲れた。