日時 2005年8月13日18:00−24:00
場所 安宅(石川県)
天気 曇り
風  ちょっと
波  低い
潮  速い
ターゲット マイカ
メンバー 手下、しゅん、つね、エギン
結果 手下、しゅん、つねは、15杯前後/1人くらい
   エギンはたったの4杯←やらかしました。
   なんとあろうことか、竿頭は手下くん

連休後半に釣行を予定している手下くんとエギン。
他にもどっか行こうかということで安宅へ行くことになった。
(なかさんどうもありがとう)
メンバーは、非常に懐かしい面子だ。
しゅんちゃんと、つねちゃんは何度かマイカ釣りの経験あり。
かたや、手下とエギンは、去年はまのっちの船でちょろっとやった程度。
勝手がわからんので、釣行前に、なかさんにいろいろ教えてもらって情報展開。
いつも(日頃の釣行)とちがって、時間があったので、スッテをいじったり
最終兵器のアジを準備したりと忙しかった。

行きの車中。
しゅんちゃんにいろいろおしえてもらう。
「一杯掛かったら、そのまま二杯目を狙ったほうがいいの?」@エギン
「そこまで簡単には釣れんから、一杯一杯大事にいったほうがいいよ」@しゅん
「棚はどの辺なの?」@エギン
「一概には言えんなあ。」@しゅん
「どうやってしゃくるの?、ゆっくり?」@エギン
「いやー、一概には言えんなあ。」@しゅん

手下くんと合流
再び手下くんが同じようなことをしゅんちゃんに聞いている。
同じように返事するしゅんちゃん
さっき教えてもらったで知っとるわいのエギン。

お盆の渋滞を避けながら現地に到着。
さあ出船。
ポイントに到着。
まだ回りは明るい。
「あのー、後ろの2人(エギンと手下)はマイカ初めてですんで」@エギン
「そーかい」@船長
針のひとつにアジをつけようとするエギン
「アジつけると他の疑似餌に喰わんくなってまうぞー」@船長
なるほど、折角の秘密兵器はおあずけのエギン

釣りを開始するが、しばらんく沈黙。
「(当たるのは)暗くなってからだと思うよ」@つね、しゅん
(そういうもんかい)@エギン
船長はさっき、でかいのは明るいうちに来るかも知れんって言っとったでなあ。
なんもない。

暗くなってきて、ライトを点ける。
その頃つねちゃんに一杯目が来た。
「底で来たらしいよ」@手下
(そーか、底かあ)@エギン
底を叩いているとエギンにも来た。
「お、来たぞー」@エギン
明らかにイカの引き。
エギン一杯目GET。
「いぇーい、釣れた」@エギン
つねちゃんも追加。
手下くんにも来た。
「手下くんも釣ったよ」@エギン
「(釣っとらんのは)俺だけかい」@しゅん
「ほだよー、しゅんちゃんピンチ!」@この頃はまだ元気があったエギン
エギンも2杯目追加。
しゅんちゃんは相変わらず沈黙。
「釣っとらんのは前の子(しゅん)だけかい」@船長
「そうですねえ」@エギン
まもなくしゅんちゃんにも初日が出て全員GET。

ここからが試練だった。
みんな、それなりに釣果を伸ばす。
手下くんはダブルでGETすることも度々。
しか〜し、エギンには来ない。
快調にペースを伸ばすしゅんちゃん。
とっくにエギンは追い抜かれている。
「しゅんちゃん、今のどこで来た?」@エギン
「底」@しゅん
連続GETのしゅんちゃん
「今度はどこ?」@エギン
「底」@しゅん
またGETのしゅんちゃん
「今度は?」@エギン
「今は35かな」@しゅん
ATeamみたいに『どこでも喰ってくるよ』と言わんあたりがしゅんちゃんらしい。
悩んでいると後ろの手下くんも楽しそうに釣り上げている
「手下くんどこで来た?」@エギン
「底」@手下
「しゃくったの?」@エギン
「なんもやらんでも喰ってくるよ」@手下
な〜んもやらんでも喰ってくるとはどういうこったい?
なんもやらんでも、なにやっても喰ってこん俺はどーしたらいいんだ。
みんなぽつぽつ釣り上げる中、エギンには試練の時間が続く。
なにが違うんだろうなあ?
「どうやったら釣れるの?」@エギン
「落として待つだけだって」@しゅん
スッテに目玉を貼ったのがあかんかったんだろうか
ほいでも最初は目玉付きのスッテに喰って来たしなあ。
ちゃんと柔らかい竿使っとるしなあ。
何が悔しいって、つねちゃんとしゅんちゃんが釣るならまだしも
エギンと同じくデビューの手下くんが、快調に釣っとるのが悔しい。
何が違うんだろう。
スッテを変えても、棚を変えてもしゃくりを変えてもあたりなし。
完全にパニクるエギン。
そんな中、待望の当たり。
やった、久々に当たった。
しかしあがってきたのは胴長さ15cm程度の子イカ。
折角来たと思ったら、こんなに小さいイカ。
この海域全体に馬鹿にされている気分。
他の人たちは楽しそうに釣っている。
またまた試練の時間が続く。

そんなとき、エギンに神の朝日が差してきた。
そうだ!俺には秘密兵器のアジがあるんだ。
こんな渋い展開もあろうかと、わざわざスーパーで買って来たアジが。
今年野猿デビューしたエギンさんはアジと仲良しなのさ〜。
船長は使うなと言ってたが、こそっと使ったれー。
釣りは釣った者勝ちだわさー。
これで、俺も挽回だー。刺し馬エギンと呼んでもらおう!

早速アジをつけるエギン。
速攻で喰ってくるぞー。
・・・
しかし来ない。
おかしいなあ〜。
・・・
だめなときは、なにやってもだめだ。
3投くらいして回収するとアジがない。
スパッと切られている。
太刀魚かサワラだろう。
この秘密兵器のアジが切られた時点でトドメを刺されたエギン。

その後なんとかエギンも一杯追加して終了。
それなりにみんな楽しそうだが、1人面白くないエギン。
「最初は結構、追い込まれたよ。後半挽回したけど」@しゅん
「悪いけど、俺は、帰りの車中は無口だよ」@エギン
「なんか悩んどったねえ」@手下

マイカデビューは厳しかった。

帰りの車中
妙〜に舌が軽い手下くん。
とにかく面白くないエギン。
「何かがあかんかったんやろうなあ」@エギン
「刺身にフライに・・いろいろ楽しめるわ」@手下
「悪いけど、俺はちょっとしか釣れんかったで、刺身で終わりだわさ」@エギン
「ちょっと(手下くんが釣った分を)分けてあげるわ〜」@手下
「いいわ、くれんでも、しゅんちゃんにもらうで」@エギン
手下くんにこんなこと言われるとは屈辱だわ。あー悔しいなあ全く。
久々にやらかしたわ〜ほんと。
わかったぞ、今日のエギン撃沈は、全部大王のせいだ!
逃げるなよ。あばよ。