日時  2005年4月9日(土)6:30-17:30
場所  三重県引本周辺
天気  晴れ 
風   少ない
波   低い 絶好の釣り日和
メンバー しげQ、みんちょ、エギン
ターゲット アオリイカ
フィッシングオザキの丸ハンドル
結果  エギン  3アオリ(2.1kg、1.5kg、1.05kg)
しげQ  2アオリ(1.2kg、、小*1)、
         ヒラメ1(54cm、1.7kg)、マトウダイ*1(38cm)
みんちょ 3アオリ(小*3)

今日は久々のオザキアオリ。
最近ぼちぼち釣れ出したらしい。

今日のメンバーは
パルパロ一の熱い男、ボイルダーしげQ
春なのに、オータムみんちょ
そして、ローマ法王の後釜を密かに狙うゴッドエギン
今日のメンバーに不満はない。

『今週、アオリ行くの?』@すなふきん
『3人とも竿やらリールやら新調して気合入っておるよ』@エギン
『力の入れようが違うのうぉ、みんな撃沈するわ』@総撃沈を願うすなふきん

実はなにを隠そう、ゴッドエギンは今回が野猿デビュー。
ん?野猿の意味がわからない?
じゃあ解説しよう。
野猿釣りとは・・・
面倒くさいでやめ。
名前聞いてわからん奴は、説明してもわからんわ。

『野猿用のリールは何がいいの?』@エギン
『おれはこれで、みんちょはこれで・・
 リールは大事だよ。いっその事、エギンも買いなさい』@しげQ
『Qがリール買ったほうが良いって言うだけどさあ』@みんちょにメールするエギン
『確かに、リールは大事ですよ」@みんちょ
Qもみんちょも、なんもわからんエギンを動揺させて楽しんでいるらしい。

行きの車中。
「野猿ってさあ、合わせが要るの?」@エギン
「いきなり鋭い質問だねえ」@みんちょ、しげQ
「人それぞれ言うことが違うんだわ」@みんちょ

そんなこんなで釣り開始。
最初のポイント。
しばらくやってみるが、当たりなし。
全くイカの気配がない。
餌木にも野猿のアジにも反応なし。
周りの船も釣れてなさそう。
「でらー渋いねえ」@エギン
「秋ならとっくに誰か釣れとるよねえ」@エギン
「やな展開ですなあ」@みんちょ

すると、Qの野猿竿に当たりあり。
大きな当たりでなくじわじわ来ている感じ。
ときおり、ドラグがジージーいっとる。
「しげさん、それ(その竿)行ってませんか(抱いてませんか)?」@みんちょ
「たぶん、来とるよ」@Q
(こんなよーわからんあたりなのか?)学習能力全開のエギン
まともに釣り方を聞いても、からかわれるだけなので自己吸収するしかない。
で、Qちゃん野猿投入。
しかし、あがってきたんはアジとロープと野猿。
「???」@わけがわからんエギン
一体なんだったんだろう。
俺を困惑させるための作戦?

どうにもあたらないので場所移動。
するってえとすなふきんからメール。
気になって様子を聞いてきた。
『船中ノーバイト』@エギン
『イカにすら見放されてるのぉ』@すなふきん
すなのメールが妖怪人間ベラの笑い声に聞こえてくる。
だだでさえ、全く当たりがないのに。悔しい。
英次兄貴からみんちょに電話がかかってくる。
「やらかしそうな雰囲気です」@みんちょ

するってえと、エギンの竿が急に引きこまれた。
「あれ、これ来とるんじゃないの?」@エギン
置いてあった竿を持ってみるとズシっとした重みあり。
「こーりゃ抱いとるわー」@エギン
すると奴は一気に走り出した。



「ジーーーーー、ジーーーーー」@ドラグ
「こりゃーでかいぞ」@エギン



「でらーでかいよこれ」@エギン
このストロークの長い引き、間違いなくモンスターだ。
「ほいでさあ、いつ野猿入れたらいいの?」@エギン
「まあ、好みの問題だでさあ」@しげQ、みんちょ
「もう遅いな」@しげQ
「まだ早いな」@みんちょ
「遅いのか早いのか、どっちかわからんがや」@エギン
「もう遅い、まだ早い。もう遅い、まだ早い。もう遅い、まだ早い。
 もう遅い、まだ早い。もう遅い、まだ早い。・・・」@しげQ、みんちょ
カエルの合唱のように、エギンを動揺させてくる2人。
野猿デビューのエギンさんに、でかいのを釣られるのがよっぽど悔しいのだろう。
わけがわからんなりに、適当なタイミングで投入するエギン
しかし、野猿が落ちていかん。
「あれー、落ちていかん」@エギン
「糸通すとこがちがうって」@しげQ
「ほっか」@エギン
入れなおすと今度はさぁーーっと落ちていった。
やつはその後も良い引きを見せた。
しばらくの格闘のあと浮いてきた。
「見えた。でかいよこれ」@エギン
「でけーわー」@しげQ、みんちょ
2.1kgアオリGET。



自己ベスト更新。
「でらーうれしいよ」@エギン

するってえと、今度はしげQに当たりあり。
すかさず、野猿の準備をするみんちょ
この時点で既にみんちょの顔はひきつっている。



落ち着いて投入。



しげQ、1.2kgアオリGET。

早速すなふきんに電話。
「2.1kgつりましたよ」@エギン
「あ、そー。こっちは仕事だわー!」@すな
「こっちも、あんたと話しとる暇無いできるわー」@エギン

ここで時合が終わる。
結局1人だけ、なーんも無く、ピンチに追い込まれるみんちょ。
「なんか1人みよしに乗り合いの人がおるねえ」@エギン
「3人もおやーねえ。1人くらいはやらかす奴がおるでねえ」@エギン
「(野猿を投入するのは)遅くもなく、早くもなく、良いタイミング
 だったんだろうねえ」@エギン

英次兄貴からみんちょに電話。
「一番幸せそうな人(エギン)に代わります」@まともに会話のできないみんちょ
「釣りましたよー、2.1kg」@エギン
「2.1kg?すごいじゃん、Qちゃんも釣ったの。
 で、みんちょくんは?」@英次兄貴
「なんか物静かな乗り合いの人が1人おるんだわ、みよしにさあ」@エギン
「しょうがないもんで、この船に混ぜてあげとるんだけどさあ」@エギン
するってえと、みんちょに待望の当たり。
「きましたか、ついに」@みんちょ
「今電話しとる最中にさあ、やっと(みんちょに)当たったみたい」@エギン
「思いっきりみんちょのドラグ締めたって」@英次兄貴

引きつり笑顔で投入するみんちょ。



なんとか(小さいが)みんちょ一本目をGET。
九死に一生を得たみんちょ。
「でらーやばかった」@みんちょ
「良かったーー、釣れてー」@みんちょ



「みんな釣っちゃって、展開的にはつまらんくなったなあ」@エギン

再びQちゃんアオリGET。

場所移動。
するってえと今度はエギンさん餌木でヒット。
「お、来た。悪いけどでかいよこれも」@エギン
トルクのある引き。
やはりこれもキロアップ。
「やっぱ釣る人は釣っちゃうんだよねえ」@エギン
「今日は餌木よりも、野猿のほうがいいんだけど、
 本気出せば餌木でもつれるちゅうとこを見せとかんとねえ」@エギン

その後、みんちょアオリGET。
しかし小さい。
「なんでエギンさんにはでかいのが釣れるんですかねえ」@みんちょ
「何1人で、秋の子アオリばっかり釣っとんの」@エギン
「今はもう春だよ、春!
 桜だって咲いとるし、うぐいすだって鳴いとるじゃん」@エギン
口笛でうぐいすの真似を始めるみんちょ。
良い感じで悩んでいる。

するとまたエギンに当たり。
「きましたかー」@エギン
これも良い走り。ラインが一気に出て行く。
「でかいぞ、これも」@エギン
投入準備。
(水戸黄門の)風車の弥七状態のエギン。





「もう遅い、まだ早い。もう遅い、まだ早い。・・・」@しげQ、みんちょ
またまたカエルの合唱で、エギンを動揺させてくる2人。
そんなことは気にせず、落ち着いて野猿を投入するエギン。



角ばった引きを鋭く感じとるエギン。
「今、イカに針が刺さった」@エギン
フッキングを確信したエギンは、ここから、ドラグを締めて寄せにかかる。
今度も難なくGET。1.5kg。
してやったりのゴッドエギン。



うらやましそうにデカアオリを見つめるみんちょ。
「リールがなんだとか、タイミングがなんだとか言うけど、どうってことないじゃん、
 (アオリが)来たら(野猿を)入れるだけじゃん」@王様状態のエギン
「(エギンさん)全部キロアップだもんなあ、すごいよなあ」@みんちょ
「実はねえ、子アオリも、寄っては来とるだけどさあ
 水中で全部かわしとるんだわ。わかりにくいかも知れんけどねえ」@エギン
「エギンさん、野猿にはちょっとその(エギンの)竿固いんじゃないです?」@みんちょ
「そうかもねえ」@エギン
「確かに、あんた(みんちょ)みたいに、子アオリばっか狙うには
 この(エギンの)竿はちょっと硬すぎるかもしれんねえ。」@エギン

その後、Qちゃんにもアオリと思いきや、マトウダイGET。




またまたアオリかとおもいきや。
「魚だこれ、あわせてみるわ」@Q
「ヒラメだ」@Q
「でらーうれしいよ」@Q



Qのヒラメが自分とお祭りして、真剣に野猿を投入したエギンが居たことを
付け加えておこう。

結局なんだかんだで終了。
終日凪で、絶好の釣り日和だった。

「今日は(釣った)アオリ持って帰るの?」@エギン
「今日は持って帰るよ。」@みんちょ
「今日は奪っていく兄貴がおらんでねえ。」@みんちょ
「久々にスモークやってみよっかな」@みんちょ
「いいねえスモーク。でも俺のアオリはでかくてスモークケースに
 入らんなあ。みんちょのは丁度良さそうだけど」@エギン

帰りの車中
「今日は楽しかったなあ」@エギン、しげQ
「完全に、(野猿の)釣り方忘れた。」@落ち込むみんちょ
「そうか、俺は逆に(野猿の)釣り方覚えたよ。」@エギン
「今回も、名古屋で俺の撃沈を期待しとった奴がよーけおるでねえ
 ざまーみろだわー」@エギン

翌日ばばから電話
「なにーエギンさん2kgオーバー釣ったの?」@ばば
「俺が本気だしゃーすぐだよ」@エギン
「クロ行かないの?」@ばば
「捌かんといかんし、Reportも書かんといかんし、忙しいんだわ」@エギン
「黒鯛よりも引いた?あそっか、全然釣ってないから
 クロの引き忘れたかー?」@ばば
くだらんことを言うやつだ。

餌木 BREADEN SWG-RS83 TWNPWR C3000 PE#0.8 FULOLO#3 アオリーQ3.5オレンジ