日時 2004年6月6日(日)6:00〜17:00
場所 引本(Fオザキ)
天気 ずっと雨
波 少しうねり
船 パルパロ丸
メンバー トミ、大王、アワ、チョコU
ターゲット アオリ
結果 9はい(アワ)7はい(トミ)4はい(チョコ)2はい(大王)





ひさびさの引本アオリ。今回はルーキー2人連れての参加。
内1人は完全なビギナー(大王)
タックルはすべて借りるつもりの為、持ち物は着替えのみ。
「80X持ってきといたでね。」@トミ
「リーダー130あればいいからね。」@チョコ
早速ビギナーを軽く苛める。
行きの車の中では先生(チョコ)が素人さんの為にわかり易くレクチャー。
「まずベールの返しかただけど・・」
「トレインノットというのはですね・・」
それでも車ん中ではおとなしく聞いていた大王ではあった。
(後にあんな展開になるとは。)

Fオザキに着くとすごい雨。
「あんたが来ると雨なんだわ」@ミホ
(こないだ雨降っとったぐらいでそんなん言われても困る)
面倒くさくなってきたが、せっかく朝マズメ狙おうと思って早くから
出てきたんだからとそれでも仕度をする。
「アワちゃん、このタックルで本当にいいと思う?」@大王
よっぽど俺の貸したタックルが信用できんようだ。

とりあえず出船して最近好調だというポイントへ。
暫くやっているとアワちゃんにヒット。
「でかいよ!」@アワ
「こんなにアオリって引くの?」@大王
ロッドはバットから曲がっている。
ラインはジリジリと出ている。
「なかなか浮いてこないね。」@トミ
アオリのくせに寄ってくる気配がない。
リーダーが水面に見えたかと思うとまたゆっくり引きずり出される。
「大きいタコじゃない?」@チョコ
水中には茶色いものがうっすらと見える。
「網でも引っかかっとるんだわ。」@チョコ
「これなんか違うよ。」@トミ
「はよ切れば?」@チョコ
不信感が苛立ちに変わろうとし始めた時だった。
「デケェ!!」@一同
水面に出たのは紛れもなくアオリ。
取り込みに苦戦したがなんとかキャッチ。
「スゲェ!!」
「これはタルイカか?」@大王
「こんなん見たことねぇぞ!」@チョコ
「ありがとうございます。」@アワ
案外冷静なアワちゃん。
「ヤル気でてきたぞ!」@トミ
再開して暫くした時だった。
「あっ、きとる!」@大王
「な、なにぃ〜!」@トミ、チョコ
なんとビギナー(大王)にきとるでないか!
大王初めてのアオリ、キャッチ。
「やったー!」@大王
「まじでやべぇ。」@トミ、チョコ
まさかリピーターの2人が乗合い一騎打ちになろうとは
誰が予想しただろうか。
もう少しの余裕もない。そしてポイント移動して暫くすると
「きたー!」@トミ
「うそー!@チョコ
トミちゃんアオリキャッチ。
その瞬間、大王とトミちゃんにどれだけ可愛がられただろうか。
「シャクリ方教えたろうか?」@大王(声大)
「そこのミヨシの乗合いの方、どちらから来られたんですか?」@トミ(声大)
自ら鼓膜を破りたい気持ちだったがそれでも気持ちを入れなおしてキャスト。
「きた!」@アワ
「えーっまたー!」
あがってきたのはこれまたいい型のアオリ。
その後チョコもなんとかアオリゲット!
「あーよかったー!」@チョコ(大マジ)
その後もアワちゃんの一人舞台。
トミちゃんもヤエンも駆使して釣果を伸ばすが勢いは完全に
アワちゃんのペース。
病み上がりの大王は暫く仮眠してから再開。
「もう1はいどうしても釣りたい」@大王
その願い叶って2はい目のアオリゲット
しかし大王とチョコの釣るアオリはアワちゃんのアベレージにも
届かないものばかりだった。
そしてなんとかモンスターを、と狙っていたトミちゃんにもキロオーバーゲット!
「やったー!」@トミ
雨の中、しっかりと夕方までやって陸あがり。

「でっかいねー!」@かば、ミホ
アワちゃんのビックワンを計ろうと思ったんだが2.3キロが
MAXの計りが余裕で振り切ってしまった。
オザキレコードには間違えないようだ。
アワちゃんはこのビックワンを頭に1.7キロ、キロクラスを合わせて
計9はい。
トミちゃんは1.4キロを頭に7はい。
「アワちゃんのビックワンは1.7キロのアオリがガキにみえるね」
「じゃあ俺達のアオリはまだ産声をあげた赤ちゃんというところか」@大王、チョコ
その後はお約束の分配制により大きいアオリをありがたく頂戴する事ができた。
今回はおとん号(パルパロ丸と勝手に改名)を初めて使ったが
魚探も付いてるし船がでかいのである程度の波でも強いからなかなかよい船であった。
新たなモンスターポイントも開拓できたしまた近いうちにお邪魔するだろう。