日時 2004年3月20日(土)6:30-16:00
場所 引本周辺(三重県)
天気 曇り後ほんの少し雨
波 途中うねりが高かった。
風 少々
フィッシングオザキの白船

ターゲット アオリイカ
メンバー みんちょ、タワイ、しげQ
結果 アオリ8杯(Max750g)、コウイカ3杯(Max1850g)、
アカイカ1杯 (内ヤエンではアオリ×2)
(しげQ:4アオリ、1コウイカ ミンチョ:3アオリ、2コウイカ、1アカイカ
 タワイ:1アオリ)


道中、一番大きいアオリを釣った人がレポーターになる約束だったので
しげQがレポートします。


前回のプチ大会でみごと撃沈したしげQとタワイ、3度目の正直でいいサイズの
アオリを仕留めたみんちょの3人はその帰りに予約を入れて帰ったのであった。

大会から2週間の間、魚探は買うわ、
初挑戦のヤエンの準備だわで悪い感じで気合が入る。(〜〜;
『魚探どうしようかなー』と迷っているところに、相談もしてないエギンから
「魚探あったほうがいいよ」@エギン
と背中を押すメールが来たり
買ったことも話してない手下君からは
「魚探買ったんだって〜、次はエレキか?」@手下
などとメールが来る始末。
おいら達の知らないところでどんなやり取りがされているか知らないが
盛り上がっている様子だ。

エギンからの最後のメールには
「魚探や野猿やデビューもんに気をとられんようがんばってくれ」@エギン
とあった。
まったくその通りだ。
ここで悟った。

『いつものパターンなら間違えなく撃沈だわ(笑)』

そして再チャレンジの日がやってきた。

まずはみほちゃんにおいしいコーヒーを振舞ってもらい、お決まりのやり取り
「みんちょ君はミルクと砂糖だったぁ?」@みほちゃん
「うん、全部ね」@みんちょ
「はい、全部ねぇ! しょうゆとみりんと〜」@みほちゃん
「味の素もね」@Q

6時半頃、リラックスムードのまま出船する。

うねりの高い中、最初のエリアへ向かう。
「前回よかったとこ行って、様子みてからもうちょっと奥を開拓しようか?」@Q
「みんな考えてることは一緒だね」@みんちょ
「それじゃ行こか」@Q

波しぶきを被りながらポイントに到着。
移動中に波の荒いエリアに入ったあたりから結構うねりが強く、
ポイントでは船が木の葉の様に揺れる。

さー釣り開始だ。

「結構波あるねー」@Q
「いままでで一番あるよ」@みんちょ
「・・・」@タワイ

いつもおしゃべりなタワイ君が妙に静かだ。
いつものけたたましい笑い声(笑)に翻弄されることも無く、
おいらとしては釣りやすいが妙な感じだ。

少しして一言
「吐いていいですか?」@タワイ

船が苦手なタワイ君は完全にグロッキーだった。

数投するが反応もないし木の葉の上ではどうにも釣りにならない。

「ちょっと移動しよっか?」@Q
『やばいなー今日は港付近しかできんかなー』@Q

移動中、どんどん波が大きくなってきた。
時折みんちょくんが『もう引き返しません?』と言いたげな顔で
ハンドルを握るおいらを覗き込む
おいらはお構いなしで突き進む。
この時の内心
(今日は走るだけ走ってガソリン使って終わりかなー。かばちゃんに怒られるかなー)@Q

やっと比較的穏やかなポイントにたどり着いた。
ここで釣りを再開する。



数投後
「よしっ。来たよーー」@Q
フォール中にかっさらって行くようなアタリにアワセたら上手く乗ってくれた。
なんか引きが違うなーと思っていると寄ってきたのは、
なかなかのサイズのコウイカだった。
「いいじゃん、いいじゃん」@みんちょ、タワイ

俄然やる気を出す3人。
「ターラタタ♪ターラタタ♪ ターラ、タタタ~♪」@みんちょ
「乗ったよー」@みんちょ



余裕がでてきてアジの泳がせをはじめる。
おいらは初挑戦。思い起こせば餌釣りは20年ぶりぐらいだ。
餌釣りとは言え、ヤエン仕掛けはシンプルなのであまり抵抗なく入門できた。

そして数分後。
「ジィーーー・ジィーーーーーー」@リール

「お、抱いたねーー」@みんちょ、タワイ
「で、どうしたらいいの?」@Q

みんちょ先生に教えを受けながらヤエン投入。
ヤエンが到達したあたりでふっと軽くなりアジを離してしまったようだ。
少し待って上げてみるとアジは延髄に一撃を受けGoodbyeしていた。
いつも思うが"泳がせのアジ"にだけはなりたくないものだ。

その後、アジは勝手に泳がせてエギる事にした。
この二刀流は楽チン楽チン。
アジ君は海に入れておけば勝手にイカを誘ってくれる頼もしいヤツだ。

しばらくして、またおいらのアジをイカが抱いた。
「おーービギナーズラックですか〜」@みんちょ、タワイ
『今度こそはーー』@Q
丁寧にヤエンを送り込むがまた乗せることができなかった。
『クッソーー』@Q
こいつは噂どおりに熱い釣りだ。
反応があってから乗せる間がたまらない。
おいらにとってはある意味バラムツや雷魚に似た刺激だ。


「抱いたよーー」@タワイ
この時おいらのアジにも来ていたが、おとなしくやり取りしていた。

タワイ君のアオリは船際で一度ばれたが、
アジを追い続けていたのでまた抱かせてサイトヤエンでGET.

おいらも今度は乗せることができた。
恐る恐る寄せてきて初アオリをキャッチできた。




ここまで今回のNewアイテムである魚探が出てこなかったが、
魚探のおかげで釣れた場所の水深と地形の変化はだいたい把握できたので
釣れた近辺でこれと似たポイントを探すことで、単発ながら釣り続けることができた。
キロアップが釣れなかったのは結果的に小型の着くポイントを
集中的に狙っていた証なのか・・・

16時頃、波が高くなってきたので帰港とした。

余談ですが、途中でイケスのキャンバスにはアジの地獄絵が展開されていた。
やっぱりイカはバカだ(笑)





今回の収獲です。





今日はヤエンで初GETできたし、Newアイテムの魚探も役に立ったし、
ブリーデンにも魂入ったし、楽しい一日だった。
すなさんとのTEL中にイカが乗ったのも笑えたし
不調だったタワイ君も楽しく悩めたようだしネ(笑)

ありがとうオザキの皆さん。またお邪魔します。

BREADEN SquidShore PE SSS79UL TOURNAMENT-Z2500 PE#0.8 フロロ#3
YOZURI アオリーQ3.5号ピンク、オカサンヤエン