パルパロアングラーズ
フィッシングオザキアオリイカトーナメント
協賛
-フィッシングオザキ-
-ルアー・フライショップ上飯田-
日時 2004年3月7日(日)7:00-16:20
場所 引本周辺(三重県)
天気 晴れ後曇り、時々小雪
波 最初は低かったが風が出てから高くなった。
風 最初は少なかったがあとから結構出てきた。
船 フィッシングオザキの4隻
ターゲット アオリイカ
メンバー パルパロ10名
最強極悪チーム(富、チョコ2)
俺にも分け前よこせチーム(マリボサ、ゾンビ、すなふきん)
バフバフチーム(しげQ、みんちょ、タワイ)
燻し銀チーム(シュン、エギン)
トーナメント結果
優勝(アオリイカの匹数):富 6杯
オザキ 大きさ賞:マリボサ胴長34cm、1.6kg
オザキ チーム賞(人数当たりのアオリ数Top):最強極悪チーム
釣果 アオリ16杯(Max胴長34cm、1.6kgマリボサ)、ヤリイカ1杯、タコ2杯
富:6アオリ、1タコ
スナフキン:3アオリ、1ヤリイカ
マリボサ:2アオリ(胴長34cm、1.6kgとキロクラスの2杯)
ミンチョ:2アオリ(胴長32cm、1.2kgとキロクラスの2杯)
ゾンビ:1アオリ
チョコ2:1アオリ
エギン:1アオリ
しげQ:1タコ

今日は上飯田さん協賛 パルパロアングラーズアオリイカトーナメント
4隻、10名によって争われる
この中に嵐を呼ぶ男が要るらしく、朝から強風。
勿論、それはマリボサ親分。
元祖”分け前制”男である。
蛇足と思いつつ説明させてもらうと、毎回毎回自分にはアオリが釣れんもんだから
勝手に”分け前制度”を確立させ、たとえ自分がBOSEであっても、
常に安定した土産確保を実現させた男だ。
今回のトーナメント前も
「俺はクーラーだけ持っていく」@マリボサ
・・・まるで、市場に魚を仕入れにいく寿司屋のオヤジのような発言だ。
出船前には
「今回はリールに糸巻いてきた。どれがいいかわからんかったで、
店員に餌木の糸くれっていって選んだもらった」@マリボサ
このど素人のような意気込みは一体なんなんだろう。
おまけに2ピースの継ぎ目が緩んでいる。
「やべーなー、どうしよう、これ、投げたら(穂先が)飛んでいってまう」@マリボサ
「ご飯粒でも付けておいたら」@エギン
(やはり、マリボサ親分は終わっとるな)@エギン
釣りの恐ろしさを知らない自分(エギンのことね)が此処にいた。
手ごわいスナフキンは、極悪チームに入れて、集中力散漫させようという
エギンの目論見であったが、参加者の都合で、マリボサ親分の
船にのることになった。
さて釣り開始。
考えることが同じ参加者は、まず最近実績の高いポイントで釣り開始。
しかーし、違う、先週までと全く違う。
しっかり冷えたからだろう。
その後、素早く見切りをつけた俺にも分け前よこせチームはポイント移動。
↑これがいい判断だった。
そのうち群れが来るかと最初の場所で粘る燻し銀チーム。
しかし、ここで粘ってはいけなかった。
分け前よこせチームが移動したMポイント。
今日はここでだけ(一杯例外あり)しか釣れなった。
移動した結果が気になる参加者。
ゾンビの携帯に電話が集中する。
「電話ばっか掛かって来て釣りにならん」@ゾンビ
結局全船Mポイントを中心に釣りをすることになった。
しかし、風は強いし、波は出るし、
挙句の果てには雪まで降ってくる、デラー厳しい状況。
先週の雨の方がまだやり易い。
そうはいっても、簡単に諦めるわけにはいかない。
ここでようやくエギンにHIT。
サイズは大したことないが、撃沈濃厚だったので嬉しい。
シュンちゃんにもあたったがバレた。
この辺りで頑張ろうと思ったが○○○を海中へ落としてしまい
ショックを受けるエギン。
局所的に情報を仕入れているので定かではないが
極悪と分け前チームはそれなりに釣れていて
バフバフと燻し銀がやらかしている状況。
その後天気もどんどん悪くなり、船上で寝ていても寒いので
港へ帰ることにした。
既に分け前チームは帰港していた。
「マリボサ親分、デラーでかいの釣ったよ」@ゾンビ
「うそー、まじー」@エギン
「でかいってどれくらい?」@エギン
「まぁー、エギンくんの奴より、ちょっとでかいくらいかなあ」@マリボサ
「見たんかい、おれのアオリを」@エギン
「ほいで、なにー、2杯も釣ったの?」@エギン
「当たり前だがねー、トーナメントに使い古しのライン使っとるよーじゃー
話にならんわ、(新品ラインで望むのは)基本だでねえ、基本」@マリボサ
珍しくアオリ釣ったと思ったら、この王様発言だ。
そこへ、かばちゃんがマリボサ親分のアオリを持ってきた。
↑慣れないアオリでポーズが決まらないマリボサ親分

「デラー、でけーじゃん」@パル
「(胴長)30cm以下はみんな、ホタルイカだでねえ」@マリボサ
測ってみると胴長34cm、1.6kg。見事なアオリである。
(やられたー、マジかー)@エギン
ただでさえ、エギンは1杯しか釣れなくて沈んでいたところへ
ぐさっと、トドメを刺された。
前回、エギンとスナにしっかり苛められたミンチョくん。
今回はマリボサ親分同様、見事なアオリを2杯揃えた。

で、結局今回は、1人、巧みな野猿で釣果を伸ばし、
6杯GETした富ちゃんが優勝した。

「エギンくん、今日はどうしたの、偉そうなこと言っとったわりには1杯?」@パル
「まあ、俺さあ、最近アオリばっか食べとったでさ
正直さあ、ちょっと食べ飽きとったんだわ。
どうしても自然に手加減しちゃってさあ」@強がるエギン
「まあ、これで完全にエギンの時代は終わったな」@チョコ2
最後に記念撮影。

帰りの車中。
「マリボサ親分のアオリでかかったねえ」@エギン
「最初、(本人は)根掛かりだと思っとっただよ」@スナフキン
「悔しいなあ、本当、一番釣っちゃいかんちゅうか、釣れんはずの人が
あんな立派なアオリ2杯だもんなあ」@エギン
「名古屋組の車の中は喧しいだろうねえ」@エギン
「マリボサ親分も、自慢してしゃべりまくっとるか、満足して爆睡しとるか
どっちかだって、きっと」@エギン
「親分気分いいだろうなあ、デラー嬉しそうな顔しとったもんねえ」@エギン
「今日はやられたなあ。このタフコンディションの中、よー釣ったよなあ」@エギン
「普通のオフショアーでBOSEならまだしも、アオリでBOSEは辛いよなあ」@シュン
「まあ、でも、本当に今日は親分にやられた」@エギン
寂しく、たった一杯のホタルイカを土産に家路へ急ぎました。
俺もライン巻きなおそうかなあ。
どうやら基本らしいでさあ。
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