日時:2002年12月5日〜10日(釣りは6〜8日)
場所:フリーマントル沖
船 :不明
メンバー:稲井夫婦(ぽんた、AKI)、井川(マーシー)、海野、大久保
田中、谷川、轟、牧、手下
ターゲット:100lbオーバーのサムソン(南カンパチ)
結果:最大44kg(轟)、最低5kg(マーシー)、アベレージ20〜25kg
個人的には、サービスいれて、25〜30kg×4、20〜23kg×6、
10〜15kg×2、シマアジ5kgクラス×1、真鯛2kgクラス×1


ようやく念願のパース(フリーマントル)のカンパチにチャレンジする時がきた。
いい日程でキャンセルがでたので、即バイト!!
真冬の福岡空港からシンガポール経由して、その日の深夜パース着。
空港で茂木さんに出迎えられ、状況を聞くと、
「ジグが落ちて行かない」らしい、この時点ではまだ半信半疑・・・
空港から宿泊地のヒラリーズハーバーまで移動し、
明日に供えて、タックル準備して早めに就寝(といってもすでに3:00)

◆==釣り1日目==

5:00起床、朝食は自炊のため適当に作って、出発。
宿泊地の玄関出て、約1分で船乗り場着。
とっても楽チン〜
ボートは60フィートの大きな船。



もちろん、トイレもベットもある。
6:30出船。
天気は快晴、無風、ベタ凪で疲れた体にはやさしい状況
ポイントまでは1時間30分。
ポイント到着後、魚探をかければ、大きな反応。水深110m。
全部サムソンだそうだ・・・(話の通りだ〜)

こっちでは日本のようにたてるわけではなく、
エンジン切って、いわゆるどてら流し。
釣り座は片舷のみで、3〜5人に別れて交代で釣ります。

早速、第1投。私は観察。
40〜50mくらいで全員の400〜600gのジグが停止。
そして、続いてロッドが曲って、ドラグが鳴る鳴る、全員ヒット!!
「げーまじかよ、ほんとにフォーリングで全ヒットしてる」(これまた話のとおり)
途中フックオフした人もいたけど、外れた直後、別の魚がヒット〜
で、再び、ドラグが鳴る鳴る、またまたファーストラン開始。
「おいおい、サムソンの養殖いけすかここは・・・」
しょっぱなからロッドが折れた人もいたけど、全員20kgクラスゲット。
さて、次は俺の番。
500gのジグを落とす。50mで糸ふけ、ジグ落下停止、これ以上落ちていかん。
糸貼ると、サムソンが次々にジグを咥えては放してる感じ(多分)
ってしているうちに、ジグを放さないやつがいたので、フッキング!!
ロッド曲って、ファースト走開始〜、
「きゃーーー久しぶりの魚、楽しいーーー」
ファイト中もかかってるサムソンの口の外にあるジグに食いついてるのが分かる。
きっとフックが数あればあるだけかかるのだろう(リフトできんだろうけど)
あがってきたのは23kg、小さいので写真もとらずにリリース。
一応、25kg以上が写真撮影可能サイズです。
その後も落とせば、全員ヒットの繰返し。ただ今日は若干型が小さいようで10kg台が多い。
そして、ここでマーシーが現時点でここ3年間で最小の5kgクラスをゲット。
近海なら大騒ぎサイズだが、ここでは小さすぎて大爆笑で大騒ぎ。
「いいのかこんなことで〜」とは思うが、やっぱ釣りは釣れてなんぼじゃー
何回目かのとき、なんとジグが着底しまった。
しかしすかさずヒット。引かない、やばい、爆笑ネタにされてしまう、バレろー
と思ってもこういうときはばれない。
しかし、なんと上がってきたのは5kgクラスのシマアジ。



夜の食材ということで慎重に取り込み。初めての魚なのでこれまたうれしー
よく、600g+泳がせ35号に釣れるなーー
結局、初日はエントリーサイズは1匹もあがらなかった。
俺も25kgの写真サイズを上げたものの、30kgは超えれなかった。
でも明日が楽しみだ〜

帰りがけに食材確保フィッシング。
180lbのしょっくリーダーで真鯛ゲット。

夜は、シマアジの刺身、かま焼き、真鯛の湯引き、うしお汁?などで
宴会で夜が更けていくのであった。

◆==2日目==

本日も昨日と同じ時間に起床して、食事して乗船。
風は昨日よりある感じ。6:30出船。
港でると、まーまーな波、しかし1時間くらい走ると、
時折ビックなうねりが出始める。こんなんでもやるのかと思えば、危険につき中止。
てなわけで、みんなで動物園!!
今日はサムソンのかわりにウォンバット♀を抱っこして写真。



コアラは触らせてもらえんかった。カンガルーは暑さでぐったり・・・・
今回は飛行機の都合上、3日間しかないので今日の中止は痛い。
明日出れなければ、結構寂しいなーと思いつつ、
夜は昨日に引続いて宴会(笑)

◆==3日目==

朝起きてみると、風強い〜、でも方向が違う。不安な気持ちで乗船。
今日はこれから凪いでくるらしい、で問題なく出船。
ぴったり1時間30分でポイント到着。
さてジグを沈める。着底(あれ〜〜)、とりあえずワンシャクリ。
いきなりひったくっていった、とまらん〜〜ん、でブチ・・・
PE同士が擦れたかもとのこと、大きそうだったのに残念。
今日はなんかみんなラインブレイク連発。でかいのか??
しかし、マーシーまた8kgクラスの小物ゲット。
この群れで小物ばかりを選んで釣るのはすごい確立(笑)
しかしマーシー小物のつぎはビックワンの42.5kgゲット!!



小物と超大物のかかる確立は紙一重なのである。
今日はなんか食いが渋い。ジグが着底してしまうのである。
しかし、しゃくりあげればガンガン当たってくる。
札幌のマキさんがもってきたタラしゃくり棒や深海錘にホロはったものにも釣れる。
沈んで動けば何でも食ってるかも。
しかも、20kgクラスであろうサムソンがかかると、みんなわざとバラす。
エギンくんが聞いたら発狂するに違いない。
俺のほうも、小物の20kg台外して釣ろうとするものの30kgが出ない。
リミットの5本目、ハイスピードジャークで小物を避けていると40mでヒット、
と同時に走る走る〜一気に底までいかれ、ヒラ打ち。
こいつはなんとか30kgを超えるサムソン。
ようやく30kg台の抱っこ写真がとれたのであった。



この後、ポリスマンの轟さんにビックワン。
あがってきたのはエントリーサイズ確定サイズ。
しかし陸上計測の結果、1kg不足の44kgでした。
しかしでかいでかい、体も顔もデカイ!!

結局、今回俺にはMy目標サイズの40kg台は釣れなかったが、
久々に楽しい釣りでした。来年も行くぞーー(爆)