ここではお馴染みの幼虫期の顎欠けるによると思われる奇形です。

 
右は中歯、左は大歯です。カーブも違いますね。


大きさは62ミリを超え、なかなかいいサイズでしょう。
98年7月、東北の某所にて灯火で採集した固体。