これが、インターネット初公開のツシマムツボシの生体画像。
撮影は自称昆虫電脳写真家、安達である。撮影難しいんだよ。ホント。


どらかというと細めの伐採木で桜肌のものが好みだそうだ。(スギリン談)動きは、
まさにハエの動きという表現が最高だろう。この日は、まだ温度が低いようでタマム
シの動きも鈍く初心者の私にも採集することができた。気温が高くなれば高くなる程
採集が難しくなる。

その他、ナガタマ類の超普通種が採集できました。ツシマムツボシは2人で40くら
いかな?面白かった。

機会があれば、タマムシの採集記も今後取り上げる予定です。